四半期報告書-第87期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当四半期累計期間における当社の財政状態及び経営成績(以下「経営成績等」という。)の状況の概況は次のとおりであります。
①財政状態の状況
当第3四半期会計期間末における総資産は6,193百万円となり、前期末比1,531百万円増加しました。主な要因は現金及び預金が163百万円、受取手形及び売掛金が1,317百万円、各々増加したことなどによるものであります。
当第3四半期会計期間末における負債総額は4,013百万円となり、前期末比1,368百万円増加しました。主な要因は支払手形及び買掛金が1,282百万円、短期借入金が100百万円、各々増加したことなどによるものであります。
当第3四半期会計期間末における純資産額は2,179百万円となり、前期末比163百万円増加しました。主な要因は利益剰余金が156百万円増加したことなどによるものであります。
②経営成績の状況
当第3四半期累計期間の我国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下新型コロナと言う)の拡大による需要の減少により景気は悪化いたしました。政府による景気回復策が行われておりますが、新型コロナの拡大に歯止めがかからないことから需要の回復が遅れているため景気の先行は不透明であります。
水産物流通業界におきましては、新型コロナ対策により自宅で食事することが多くなりいわゆる「巣ごもり需要」が発生しましたが、その一方で外で食事することが減り外食産業の需要が減少しております。 この様な状況のなか、当社は市場の特色である鮮度感のある商品を中心に営業いたしました。食品スーパー並びに宅配事業者への販売は好調に推移いたしましたが、レストラン、居酒屋など外食向販売が振るわず、売上高は24,620百万円(前年同期比6.7%減)と減収になりました。 損益につきましては、売上高の減少はありましたが、利益率の向上と経費の減少などにより、営業利益134百万円(前年同期比106.7%増)、経常利益198百万円(前年同期比95.9%増)と増益になりました。
最終損益につきましては、経常利益の増加により特別損失に計上したゴルフ会員権評価損を吸収し四半期純利益174百万円(前年同期比94.8%増)と増益になりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき課題及び当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当社の経営に影響を与える重要な要因としては、市場法などの改廃や新たな法規制、需給のバランスで決まる水産物の価格、食品の安全性、主たる販売先である仲卸店の経営状況などがあります。当社は企業価値の向上には、規模の拡大と効率経営が必須と考えており、本業を拡大するという戦略の基に個々のリスクについて、関係先との密接な情報交換などを通じて適格な経営判断を図りたいと考えております。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
資金需要
当社の事業活動における運転資金需要の主なものは、水産物の仕入代金と水産物卸売業にかかる営業費と一般管理費であります。また設備資金需要としては、市場における物流および加工設備ならびに情報処理の為の電算設備などがあります。
財政政策
当社の事業活動の維持拡大に必要な資金は、資金計画に基づき銀行借入により調達しております。運転資金および設備資金につきましては各部署からの報告を基に管理部が資金計画を作成するなどして、一元管理しております。また当社は一時的な余資は銀行借入金の返済に充当し、資金運用およびデリバティブ取引は行わないこととしております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当四半期累計期間における当社の財政状態及び経営成績(以下「経営成績等」という。)の状況の概況は次のとおりであります。
①財政状態の状況
当第3四半期会計期間末における総資産は6,193百万円となり、前期末比1,531百万円増加しました。主な要因は現金及び預金が163百万円、受取手形及び売掛金が1,317百万円、各々増加したことなどによるものであります。
当第3四半期会計期間末における負債総額は4,013百万円となり、前期末比1,368百万円増加しました。主な要因は支払手形及び買掛金が1,282百万円、短期借入金が100百万円、各々増加したことなどによるものであります。
当第3四半期会計期間末における純資産額は2,179百万円となり、前期末比163百万円増加しました。主な要因は利益剰余金が156百万円増加したことなどによるものであります。
②経営成績の状況
当第3四半期累計期間の我国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下新型コロナと言う)の拡大による需要の減少により景気は悪化いたしました。政府による景気回復策が行われておりますが、新型コロナの拡大に歯止めがかからないことから需要の回復が遅れているため景気の先行は不透明であります。
水産物流通業界におきましては、新型コロナ対策により自宅で食事することが多くなりいわゆる「巣ごもり需要」が発生しましたが、その一方で外で食事することが減り外食産業の需要が減少しております。 この様な状況のなか、当社は市場の特色である鮮度感のある商品を中心に営業いたしました。食品スーパー並びに宅配事業者への販売は好調に推移いたしましたが、レストラン、居酒屋など外食向販売が振るわず、売上高は24,620百万円(前年同期比6.7%減)と減収になりました。 損益につきましては、売上高の減少はありましたが、利益率の向上と経費の減少などにより、営業利益134百万円(前年同期比106.7%増)、経常利益198百万円(前年同期比95.9%増)と増益になりました。
最終損益につきましては、経常利益の増加により特別損失に計上したゴルフ会員権評価損を吸収し四半期純利益174百万円(前年同期比94.8%増)と増益になりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき課題及び当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当社の経営に影響を与える重要な要因としては、市場法などの改廃や新たな法規制、需給のバランスで決まる水産物の価格、食品の安全性、主たる販売先である仲卸店の経営状況などがあります。当社は企業価値の向上には、規模の拡大と効率経営が必須と考えており、本業を拡大するという戦略の基に個々のリスクについて、関係先との密接な情報交換などを通じて適格な経営判断を図りたいと考えております。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
資金需要
当社の事業活動における運転資金需要の主なものは、水産物の仕入代金と水産物卸売業にかかる営業費と一般管理費であります。また設備資金需要としては、市場における物流および加工設備ならびに情報処理の為の電算設備などがあります。
財政政策
当社の事業活動の維持拡大に必要な資金は、資金計画に基づき銀行借入により調達しております。運転資金および設備資金につきましては各部署からの報告を基に管理部が資金計画を作成するなどして、一元管理しております。また当社は一時的な余資は銀行借入金の返済に充当し、資金運用およびデリバティブ取引は行わないこととしております。