四半期報告書-第83期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/09 9:43
【資料】
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【項目】
26項目

有報資料

(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外政治の先行きに不透明感があるものの、海外景気の緩やかな回復を背景に輸出は持ち直しが続いており、雇用環境や企業収益も改善傾向となるなど緩やかな回復基調となりました。
当水産流通業界におきましては、天候不順などの影響もあり漁獲量が減少したほか、水産物の国際的な需要増加により仕入価格が上昇していることに加え、消費者の節約志向は根強く、引き続き厳しい状況となりました。
このような状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が999億44百万円(前年同期比3億19百万円減)となり、利益面では営業利益3億27百万円(前年同期比57百万円減)、経常利益4億27百万円(前年同期比50百万円減)となりました。また、税金費用1億20百万円を計上したこと等により親会社株主に帰属する四半期純利益は2億94百万円(前年同期比79百万円減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
水産物販売事業は、売上高については国外への販売が順調に推移した一方、天候不順の影響などによる不安定な漁獲状況や消費者の低価格・節約志向の影響を受け、国内での販売が伸び悩んだこと等により998億4百万円(前年同期比3億22百万円減)となり、利益面では販売費が増加したこと等により営業利益は4億61百万円(前年同期比42百万円減)となりました。
冷蔵倉庫等事業は、売上高については1億90百万円(前年同期比1百万円増)となりましたが、利益面では原価の増加等により営業利益は3百万円(前年同期比3百万円減)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度末に比べて88億65百万円増加し、291億77百万円となりました。これは受取手形及び売掛金が68億23百万円、商品及び製品が21億60百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末に比べて84億21百万円増加し、223億86百万円となりました。これは支払手形及び買掛金が56億81百万円、短期借入金が25億99百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は前連結会計年度末に比べて4億44百万円増加し、67億90百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益を2億94百万円計上するとともに、その他有価証券評価差額金が2億28百万円増加したこと等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財政上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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