有価証券報告書-第64期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/30 9:10
【資料】
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【項目】
102項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)金利関連
前連結会計年度(平成25年3月31日) (単位:千円)
区 分取引の種類契約額等契約額等のうち
1年超
時価評価損益
市場取引以外の取引金利フロア取引
売建202,500-△485△485
合計202,500-△485△485

(注)時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
(2)通貨関連
前連結会計年度(平成25年3月31日) (単位:千円)
区 分取引の種類契約額等契約額等のうち
1年超
時価評価損益
市場取引以外の取引通貨オプション取引
買建コール(米ドル)44,400-1,8171,241
売建プット(米ドル)88,800-5828,667
合計--2,4009,909

(注)時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成25年3月31日) (単位:千円)
ヘッジ会計の方法取引の種類主要なヘッジ対象契約額等契約額等のうち1年超時価
原則的処理方法金利スワップ取引
変動受取・固定支払
長期借入金427,500247,500△7,327
金利スワップの
特例処理
金利スワップ取引
変動受取・固定支払
長期借入金655,000575,000(注)1.
合計1,082,500822,500△7,327

(注)1.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
2.時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日) (単位:千円)
ヘッジ会計の方法取引の種類主要なヘッジ対象契約額等契約額等のうち1年超時価
原則的処理方法金利スワップ取引
変動受取・固定支払
長期借入金247,50067,500△2,712
金利スワップの
特例処理
金利スワップ取引
変動受取・固定支払
長期借入金575,000495,000(注)1.
合計822,500562,500△2,712

(注)1.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
2.時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しております。