7458 第一興商

7458
2024/04/17
時価
2007億円
PER 予
15.43倍
2010年以降
赤字-48.27倍
(2010-2023年)
PBR
1.86倍
2010年以降
0.61-2.79倍
(2010-2023年)
配当 予
3.11%
ROE 予
12.08%
ROA 予
7.19%
資料
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CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2011年3月31日
6億4100万
2012年3月31日 -26.37%
4億7200万
2013年3月31日 -14.19%
4億500万
2014年3月31日 +313.58%
16億7500万
2015年3月31日 -26.27%
12億3500万
2016年3月31日 +52.39%
18億8200万
2017年3月31日 -29.81%
13億2100万
2018年3月31日 +207.72%
40億6500万
2019年3月31日 -16.19%
34億700万
2020年3月31日 -14.88%
29億
2021年3月31日 -96.83%
9200万
2022年3月31日 +982.61%
9億9600万
2023年3月31日 -39.16%
6億600万

個別

2012年3月31日
4億7200万
2013年3月31日 -30.72%
3億2700万
2014年3月31日 -44.65%
1億8100万
2015年3月31日 -80.11%
3600万
2016年3月31日 +999.99%
15億1100万
2017年3月31日 -33.36%
10億700万
2018年3月31日 -46.28%
5億4100万
2019年3月31日 -27.91%
3億9000万
2020年3月31日 -24.87%
2億9300万
2022年3月31日 -94.54%
1600万
2023年3月31日 -12.5%
1400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) 「その他」の区分は、パーキング事業及び不動産賃貸等に係る金額であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/27 10:10
#2 主要な設備の状況
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(注) 1.帳簿価額「無形固定資産」には、のれんは含まれておりません。
2.従業員数は就業人員(臨時雇用者除く。)であります。
2023/06/27 10:10
#3 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については9年間及び10年間の均等償却を行っております。なお、2010年3月31日以前に発生した負ののれんの償却については、15年間の均等償却を行っております。2023/06/27 10:10
#4 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
用途場所種類減損損失(百万円)
カラオケルーム及び飲食店舗(188店舗)名古屋市中区ほかカラオケルーム及び飲食店舗設備ほか1,490
--のれん52
その他茨城県土浦市ほか構築物、工具器具備品ほか319
カラオケルーム及び飲食店舗並びにのれんについては収益性低下等により投資額の回収が困難と見込まれるため、回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/27 10:10
#5 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/27 10:10
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、在外子会社等の資産及び負債は、在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については9年間及び10年間の均等償却を行っております。なお、2010年3月31日以前に発生した負ののれんの償却については、15年間の均等償却を行っております。
2023/06/27 10:10
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については10年間の均等償却を行っております。
2023/06/27 10:10