純資産
連結
- 2019年3月31日
- 167億2531万
- 2020年3月31日 +6.95%
- 178億8810万
- 2021年3月31日 +5.64%
- 188億9764万
個別
- 2019年3月31日
- 142億9640万
- 2020年3月31日 +5.79%
- 151億2455万
- 2021年3月31日 +8.65%
- 164億3331万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 価証券
その他有価証券
時価のあるもの 連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの 移動平均法
② デリバティブ
時価法を採用しております。
③ たな卸資産
国内向 総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価の切下げの方法)
その他 個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価の切下げの方法)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2021/06/22 14:12 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 固定負債は18億9百万円となり、前連結会計年度末と比較して8億60百万円の増加となりました。これは主に長期借入金の増加6億57百万円および社債の増加1億80百万円によるものです。この結果、負債合計は90億27百万円となり、前連結会計年度末と比較して10億83百万円増加いたしました。2021/06/22 14:12
純資産の部は188億97百万円となり、前連結会計年度末と比較して10億9百万円の増加となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益13億83百万円及び剰余金の配当3億51百万円によるものです。この結果、自己資本比率は67.7%(前連結会計年度末は69.2%)となりました。
2)経営成績 - #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2021/06/22 14:12
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(6)重要なヘッジ会計の方法 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 出方法2021/06/22 14:12
SPK-H社は、NEIP社の株式について、将来の事業計画を基礎とした株式の公正価値に基づき算定された価額で取得しており、SPK-H社の純資産額にはNEIP社株式の評価額が反映されております。
②主要な仮定 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 時価のあるもの2021/06/22 14:12
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法に
より算定) - #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2021/06/22 14:12
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 1株当たり純資産額 1,781.31円 1,881.84円 1株当たり当期純利益 154.68円 137.74円
2.当社は、2020年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。