訂正有価証券報告書-第71期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/09/22 15:42
【資料】
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【項目】
150項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2022年3月31日)
当事業年度
(2023年3月31日)
繰延税金資産
未払事業税・事業所税57,003千円60,771千円
その他の未払金10,321千円9,422千円
未払費用48,968千円32,702千円
賞与引当金140,740千円159,176千円
退職給付引当金286,737千円279,635千円
長期未払金7,737千円7,737千円
貸倒引当金20,378千円19,854千円
関係会社株式評価損18,691千円-千円
会員権4,517千円4,517千円
投資有価証券評価損1,315千円4,840千円
建物減損損失5,393千円5,073千円
土地減損損失55,008千円55,008千円
その他16,245千円22,220千円
小計673,061千円660,962千円
評価性引当額△115,032千円△97,385千円
合計558,028千円563,577千円
繰延税金負債
圧縮記帳積立金△74,948千円△74,948千円
その他有価証券評価差額金△14,489千円△58,577千円
合計△89,437千円△133,526千円
繰延税金資産の純額468,590千円430,051千円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。