有価証券報告書-第91期(2025/07/01-2026/06/30)
有報資料
当社の経営方針、経営環境および対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営方針
当社は、「みんなで良くなろう」という企業理念の基に、計測・制御・理化学のエンジニアリングを基盤として、あらゆる産業の発展に寄与し、広く社会に貢献していくことにより、すべてのステークホルダーが良くなる事を目指しております。
事業経営にあたっては、法令、ルール、社会規範を遵守し、企業倫理に則した公正かつ適切な経営の実現により、豊かな社会を作り出すことで企業の社会的責任(CSR)を果たして参ります。
(2) 経営環境と目標とする経営指標
当社を取り巻く事業環境は、エネルギーの自由化、AIやIoT技術の革新、通信の高速化等、大きく変化しており、顧客ニーズの多様化・高度化が進んでおります。これらの変化に伴う設備投資需要を取り込み、当社のエンジニアリング商社としての課題解決能力を最大限に発揮し、成長基盤の確立に繋げて参ります。
また当社は、株主価値増大を数値的に判断する指標として「自己資本比率50%以上」「自己資本当期純利益率(ROE)10%以上」を目標としております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社は、2026年度から2028年度までの3か年を対象とする新中期経営計画「SUSTAINABLE STRONG & EXPAND 2028(SSE2028)」を策定しております。SSE2028では、3つの基盤戦略と2つの事業戦略により、中長期的な企業価値・株主価値の向上を目標としております。
<基盤戦略>① サステナビリティ経営の実践
・事業を通じて顧客のサステナビリティ課題を解決し、自社の成長と社会の発展を両立
・脱炭素・資源循環、サプライチェーンにおける透明性の確保を実現
② 人的資本の強化
・経営戦略と人材戦略の連動を通した人的資本の強化を遂行
・生産性の向上と新領域R&Dを推進
③ 財務基盤・ガバナンス
・財務基盤とガバナンスの更なる強化を推進
・機動力を高めた経営を実践
<事業戦略>① コアビジネスの持続的成長と深化
・市場別優先順位付けと深耕、既存事業の競争力の強化
・AI/DXを起点とした付加価値の創出
② AI/DXによる付加価値ビジネスの創造
・現場のノウハウとデータをAI/DXで統合し、価値化
・AIによるイノベーションの創出
当社は計測・制御・理化学分野のエンジニアリングを基盤として、お客様に密着したきめ細かいサービスの提供に努めるとともに、営業体制の充実、新規事業の開拓、提案型営業などを積極的に推進し、ビジネスチャンスを的確にとらえ、事業の拡大に努めてまいります。
特に、電気・水道・ガスなどの社会インフラや環境問題に対する取り組みは、当社事業の基幹ビジネスと位置づけ、一層の推進を図ってまいります。また、お客様のニーズ、要望を的確にとらえた製品、ソフトウェアの開発により、新たな市場を開拓してまいります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社は、2026年度を初年度とする新中期経営計画において策定した戦略を推進することにより収益を拡大し、引き続き着実な成長路線を追求してまいります。また、経営基盤の強化および持続的企業価値創造のために、財務健全性を維持した上で適切な資本構成を実現してまいります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営方針
当社は、「みんなで良くなろう」という企業理念の基に、計測・制御・理化学のエンジニアリングを基盤として、あらゆる産業の発展に寄与し、広く社会に貢献していくことにより、すべてのステークホルダーが良くなる事を目指しております。
事業経営にあたっては、法令、ルール、社会規範を遵守し、企業倫理に則した公正かつ適切な経営の実現により、豊かな社会を作り出すことで企業の社会的責任(CSR)を果たして参ります。
(2) 経営環境と目標とする経営指標
当社を取り巻く事業環境は、エネルギーの自由化、AIやIoT技術の革新、通信の高速化等、大きく変化しており、顧客ニーズの多様化・高度化が進んでおります。これらの変化に伴う設備投資需要を取り込み、当社のエンジニアリング商社としての課題解決能力を最大限に発揮し、成長基盤の確立に繋げて参ります。
また当社は、株主価値増大を数値的に判断する指標として「自己資本比率50%以上」「自己資本当期純利益率(ROE)10%以上」を目標としております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社は、2026年度から2028年度までの3か年を対象とする新中期経営計画「SUSTAINABLE STRONG & EXPAND 2028(SSE2028)」を策定しております。SSE2028では、3つの基盤戦略と2つの事業戦略により、中長期的な企業価値・株主価値の向上を目標としております。
<基盤戦略>① サステナビリティ経営の実践
・事業を通じて顧客のサステナビリティ課題を解決し、自社の成長と社会の発展を両立
・脱炭素・資源循環、サプライチェーンにおける透明性の確保を実現
② 人的資本の強化
・経営戦略と人材戦略の連動を通した人的資本の強化を遂行
・生産性の向上と新領域R&Dを推進
③ 財務基盤・ガバナンス
・財務基盤とガバナンスの更なる強化を推進
・機動力を高めた経営を実践
<事業戦略>① コアビジネスの持続的成長と深化
・市場別優先順位付けと深耕、既存事業の競争力の強化
・AI/DXを起点とした付加価値の創出
② AI/DXによる付加価値ビジネスの創造
・現場のノウハウとデータをAI/DXで統合し、価値化
・AIによるイノベーションの創出
当社は計測・制御・理化学分野のエンジニアリングを基盤として、お客様に密着したきめ細かいサービスの提供に努めるとともに、営業体制の充実、新規事業の開拓、提案型営業などを積極的に推進し、ビジネスチャンスを的確にとらえ、事業の拡大に努めてまいります。
特に、電気・水道・ガスなどの社会インフラや環境問題に対する取り組みは、当社事業の基幹ビジネスと位置づけ、一層の推進を図ってまいります。また、お客様のニーズ、要望を的確にとらえた製品、ソフトウェアの開発により、新たな市場を開拓してまいります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社は、2026年度を初年度とする新中期経営計画において策定した戦略を推進することにより収益を拡大し、引き続き着実な成長路線を追求してまいります。また、経営基盤の強化および持続的企業価値創造のために、財務健全性を維持した上で適切な資本構成を実現してまいります。