四半期報告書-第61期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税の増税に伴う駆け込み需要やその後の反動の影響はあるものの政府の経済政策の下、企業収益は堅調を維持しており、総じて国内景気は緩やかな回復基調となりました。一方、国際経済は、米国経済の堅調と欧州経済の持ち直しの反面、中国経済の減速と新興国経済も不安定な推移となり、今後の動向に注意が必要な情勢が続きました。
鉄鋼流通業界におきましては、安定していた為替も短期間で円安水準を加速する中で、鉄鉱石や石炭などの原材料価格の下落やスクラップ価格も軟調な展開となり、鉄鋼価格は昨年の上昇基調からは反転、軟調な展開となりました。しかしながら、国内実需要は安定しており、販売数量は堅調に推移いたしました。
このような環境の下、当社グループは、不安定な鉄鋼市況の動きに鑑みて、さらなる在庫の適正化、販売価格の維持と販売量の確保に重点を置き、きめ細かい営業活動に注力してまいりました結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、389億19百万円(前年同期比21.1%増)となり、営業利益6億51百万円(前年同期比10.2%増)、経常利益6億90百万円(前年同期比7.3%増)、四半期純利益は4億21百万円(前年同期比26.4%減)となりました。
(セグメント別業績)
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3億92百万円増加し、328億51百万円となりました。この主な要因は、受取手形及び売掛金の減少1億11百万円があったものの、現金及び預金の増加1億23百万円や流動資産のその他の増加1億98百万円並びに投資その他の資産のその他の増加1億75百万円等があったことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ50百万円減少し、218億95百万円となりました。この主な要因は、短期借入金の増加7億70百万円や未払法人税等の増加2億8百万円があったものの、支払手形及び買掛金の減少11億71百万円があったことによるものであります。
この結果、純資産は、前連結会計年度末に比べ4億43百万円増加し、109億55百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備の状況
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税の増税に伴う駆け込み需要やその後の反動の影響はあるものの政府の経済政策の下、企業収益は堅調を維持しており、総じて国内景気は緩やかな回復基調となりました。一方、国際経済は、米国経済の堅調と欧州経済の持ち直しの反面、中国経済の減速と新興国経済も不安定な推移となり、今後の動向に注意が必要な情勢が続きました。
鉄鋼流通業界におきましては、安定していた為替も短期間で円安水準を加速する中で、鉄鉱石や石炭などの原材料価格の下落やスクラップ価格も軟調な展開となり、鉄鋼価格は昨年の上昇基調からは反転、軟調な展開となりました。しかしながら、国内実需要は安定しており、販売数量は堅調に推移いたしました。
このような環境の下、当社グループは、不安定な鉄鋼市況の動きに鑑みて、さらなる在庫の適正化、販売価格の維持と販売量の確保に重点を置き、きめ細かい営業活動に注力してまいりました結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、389億19百万円(前年同期比21.1%増)となり、営業利益6億51百万円(前年同期比10.2%増)、経常利益6億90百万円(前年同期比7.3%増)、四半期純利益は4億21百万円(前年同期比26.4%減)となりました。
(セグメント別業績)
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
| 売上高 | セグメント利益 | |||
| [西日本] | 21,927百万円 | (前年同期比 24.5%増) | 391百万円 | (前年同期比 12.4%増) |
| [東日本] | 17,428百万円 | (前年同期比 17.1%増) | 255百万円 | (前年同期比 2.7%増) |
| [その他] | 390百万円 | (前年同期比 17.9%増) | 164百万円 | (前年同期比 36.5%増) |
| 計 | 39,746百万円 | (前年同期比 21.1%増) | 811百万円 | (前年同期比 13.1%増) |
| 四半期連結財務諸表との調整額 | △826百万円 | △120百万円 | ||
| 四半期連結財務諸表の売上高及び 経常利益 | 38,919百万円 | 690百万円 | ||
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3億92百万円増加し、328億51百万円となりました。この主な要因は、受取手形及び売掛金の減少1億11百万円があったものの、現金及び預金の増加1億23百万円や流動資産のその他の増加1億98百万円並びに投資その他の資産のその他の増加1億75百万円等があったことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ50百万円減少し、218億95百万円となりました。この主な要因は、短期借入金の増加7億70百万円や未払法人税等の増加2億8百万円があったものの、支払手形及び買掛金の減少11億71百万円があったことによるものであります。
この結果、純資産は、前連結会計年度末に比べ4億43百万円増加し、109億55百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備の状況
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 完了年月 |
| 清和鋼業株式会社 岡山支店 | 岡山県都窪郡 | 西日本 | 太陽光発電設備 | 平成26年3月 |