有価証券報告書-第62期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/03/30 15:00
【資料】
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【項目】
96項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態の分析
① 資産の部
当連結会計年度末における総資産の残高は、302億37百万円(前連結会計年度末は347億11百万円)となり、44億74百万円減少いたしました。これは主に、鋼材の販売数量はほぼ横這いであったものの、販売価格の値下がりによる売上高の減少と仕入価格の値下がりによる在庫調整等に伴い、受取手形及び売掛金の減少(159億1百万円から144億64百万円へ14億36百万円減)、商品の減少(38億98百万円から31億29百万円へ7億69百万円減)、並びに前渡金の減少(27億87百万円から16億44百万円へ11億43百万円減)があったことによるものであります。
② 負債の部
当連結会計年度末における負債の残高は、185億45百万円(前連結会計年度末は235億78百万円)となり、50億33百万円減少いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少(133億25百万円から104億41百万円へ28億83百万円減)、短期借入金及び長期借入金の減少(59億5百万円から44億80百万円へ14億25百万円減)、並びに流動負債のその他に含まれる前受金の減少(17億9百万円から10億30百万円へ6億79百万円減)があったことによるものであります。
③ 純資産の部
当連結会計年度末における純資産の残高は、116億91百万円(前連結会計年度末は111億32百万円)となり、5億59百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加(90億29百万円から95億47百万円へ5億18百万円増)によるものであります。
(2) 経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は、490億34百万円となり、前連結会計年度と比較し、26億7百万円(前年同期比5.0%減)減少いたしました。これは主に、当社グループの鋼材販売数量は、ほぼ横這いであったものの、鉄鉱原材料価格が、年間を通して緩やかな値下がりとなったことによるものであります。しかし、売上総利益率は前連結会計年度の8.5%から8.9%へ0.4ポイント改善いたしました。
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ41百万円削減し、営業利益は8億25百万円(前年同期比0.5%増)となりました。
営業外損益は、営業外収益が営業外費用を上回り、経常利益は8億99百万円(前年同期比2.3%増)となりました。
上記の結果、当連結会計年度の当期純利益は5億96百万円(前年同期比3.1%増)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
前掲「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

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