半期報告書-第38期(2026/03/01-2027/02/28)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当中間連結会計期間における経済情勢は、緩やかな回復が続く一方、中東情勢やアメリカの政策動向、為替変動、物価・エネルギー価格の高騰等、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような中、当社グループでは連結売上高10,035百万円(前年同期比32.0%増)、営業利益988百万円(前年同期比1.9%減)、経常利益1,037百万円(前年同期比2.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益723百万円(前年同期比2.0%増)と、営業利益は前年同期実績を下回りましたが、売上高・その他の利益につきましては前年同期実績を上回る結果になりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
<キャラクターエンタテインメント事業>キャラクターエンタテインメント事業は、クレーンゲーム等のプライズゲーム市場が引き続き活況を維持しており、定番キャラクターおよび食品・お菓子等の商品販売は好調に推移し、利益率は為替変動や販売構成における食品・お菓子等の仕入れ商品の増加、荷造運搬費の増加等の影響により低下したものの、売上高8,164百万円(前年同期比37.2%増)、営業利益924百万円(前年同期比3.8%増)と前年同期実績を上回りました。
<キャラクター・ファンシー事業>キャラクター・ファンシー事業は、インバウンド需要等により取引先店舗が活況であったことから販売は好調に推移しておりますが、ホビー流通向け定番シリーズ商品の受注数が低調であったことに加え、為替変動や販売構成における仕入れ商品の増加等の影響により利益率が低下した結果、売上高1,870百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益63百万円(前年同期比45.1%減)と売上高は前年同期実績を上回りましたが、営業利益は前年同期実績を下回りました。
(2)財政状態の状況
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて995百万円増加し、9,531百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少額269百万円、電子記録債権の減少額207百万円により一部相殺されたものの、受取手形、売掛金及び契約資産の増加額923百万円、商品の増加額391百万円、流動資産「その他」の増加額171百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて461百万円増加し、2,340百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少額82百万円により一部相殺されたものの、買掛金の増加額557百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて534百万円増加し、7,190百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加額479百万円(親会社株主に帰属する中間純利益723百万円、剰余金の配当△243百万円)によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて1,329百万円減少し、2,854百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、14百万円(前年同期は251百万円の獲得)となりました。
これは主に、税金等調整前中間純利益1,037百万円、仕入債務の増加額562百万円により一部相殺されたものの、売上債権の増加額710百万円、棚卸資産の増加額382百万円、法人税等の支払額384百万円があったこと等を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,104百万円(前年同期は53百万円の使用)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出42百万円、定期預金の預入による支出1,060百万円があったこと等を反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、242百万円(前年同期は141百万円の使用)となりました。
これは主に、配当金の支払額242百万円があったこと等を反映したものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当中間連結会計期間における経済情勢は、緩やかな回復が続く一方、中東情勢やアメリカの政策動向、為替変動、物価・エネルギー価格の高騰等、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような中、当社グループでは連結売上高10,035百万円(前年同期比32.0%増)、営業利益988百万円(前年同期比1.9%減)、経常利益1,037百万円(前年同期比2.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益723百万円(前年同期比2.0%増)と、営業利益は前年同期実績を下回りましたが、売上高・その他の利益につきましては前年同期実績を上回る結果になりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
<キャラクターエンタテインメント事業>キャラクターエンタテインメント事業は、クレーンゲーム等のプライズゲーム市場が引き続き活況を維持しており、定番キャラクターおよび食品・お菓子等の商品販売は好調に推移し、利益率は為替変動や販売構成における食品・お菓子等の仕入れ商品の増加、荷造運搬費の増加等の影響により低下したものの、売上高8,164百万円(前年同期比37.2%増)、営業利益924百万円(前年同期比3.8%増)と前年同期実績を上回りました。
<キャラクター・ファンシー事業>キャラクター・ファンシー事業は、インバウンド需要等により取引先店舗が活況であったことから販売は好調に推移しておりますが、ホビー流通向け定番シリーズ商品の受注数が低調であったことに加え、為替変動や販売構成における仕入れ商品の増加等の影響により利益率が低下した結果、売上高1,870百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益63百万円(前年同期比45.1%減)と売上高は前年同期実績を上回りましたが、営業利益は前年同期実績を下回りました。
(2)財政状態の状況
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて995百万円増加し、9,531百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少額269百万円、電子記録債権の減少額207百万円により一部相殺されたものの、受取手形、売掛金及び契約資産の増加額923百万円、商品の増加額391百万円、流動資産「その他」の増加額171百万円によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて461百万円増加し、2,340百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少額82百万円により一部相殺されたものの、買掛金の増加額557百万円によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて534百万円増加し、7,190百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加額479百万円(親会社株主に帰属する中間純利益723百万円、剰余金の配当△243百万円)によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて1,329百万円減少し、2,854百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、14百万円(前年同期は251百万円の獲得)となりました。
これは主に、税金等調整前中間純利益1,037百万円、仕入債務の増加額562百万円により一部相殺されたものの、売上債権の増加額710百万円、棚卸資産の増加額382百万円、法人税等の支払額384百万円があったこと等を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,104百万円(前年同期は53百万円の使用)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出42百万円、定期預金の預入による支出1,060百万円があったこと等を反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、242百万円(前年同期は141百万円の使用)となりました。
これは主に、配当金の支払額242百万円があったこと等を反映したものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。