投資有価証券
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年6月30日
- 2億6948万
- 2009年6月30日 -30.96%
- 1億8604万
- 2010年6月30日 +6.82%
- 1億9874万
- 2011年6月30日 +12.7%
- 2億2398万
- 2012年6月30日 -26.86%
- 1億6382万
- 2013年6月30日 +74.01%
- 2億8505万
- 2014年6月30日 +4.43%
- 2億9767万
- 2015年6月30日 +23.16%
- 3億6661万
- 2016年6月30日 +34.65%
- 4億9363万
- 2017年6月30日 -24.51%
- 3億7266万
- 2018年6月30日 +9.4%
- 4億769万
- 2019年6月30日 -50.39%
- 2億223万
- 2020年6月30日 +30.62%
- 2億6415万
- 2021年6月30日 -10.05%
- 2億3760万
- 2022年6月30日 -5.81%
- 2億2380万
- 2023年6月30日 +27.45%
- 2億8522万
- 2024年6月30日 +25.68%
- 3億5847万
個別
- 2008年6月30日
- 1億9080万
- 2009年6月30日 -36.17%
- 1億2179万
- 2010年6月30日 -3.7%
- 1億1729万
- 2011年6月30日 +19.18%
- 1億3979万
- 2012年6月30日 -32.83%
- 9389万
- 2013年6月30日 +83.94%
- 1億7270万
- 2014年6月30日 +11.44%
- 1億9245万
- 2015年6月30日 +25.5%
- 2億4152万
- 2016年6月30日 -20.26%
- 1億9258万
- 2017年6月30日 +9.77%
- 2億1139万
- 2018年6月30日 -0.04%
- 2億1131万
- 2020年6月30日 -85.8%
- 3000万
- 2021年6月30日 -94.8%
- 155万
- 2022年6月30日 +999.99%
- 2705万
- 2023年6月30日 +128.53%
- 6182万
- 2024年6月30日 +60.71%
- 9935万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (8)固定資産の減損について2024/09/27 10:30
当社グループが保有する、土地・建物等の事業用資産や投資有価証券等について、価格下落等による資産価値の低下、外部環境の変化による事業収益・キャッシュ・フローの悪化等によって減損損失が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(9)自然災害、感染症の拡大について - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- イ 担保提供資産2024/09/27 10:30
(注)当連結会計年度には、事業の契約履行を保証するために、定期預金の一部を担保に供しています。前連結会計年度(2023年6月30日) 当連結会計年度(2024年6月30日) 受取手形、売掛金及び契約資産 - 千円 7,013 千円 投資有価証券 218,976 千円 254,688 千円 計 259,176 千円 311,901 千円
ロ 対応債務 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/09/27 10:30
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年6月30日) 当事業年度(2024年6月30日) 貸倒引当金 71,562千円 72,398千円 投資有価証券評価損 9,150千円 9,150千円 関係会社株式評価損 334,071千円 334,071千円
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/09/27 10:30
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2023年6月30日) 当連結会計年度(2024年6月30日) 退職給付に係る負債 149,913千円 162,789千円 投資有価証券評価損 10,514千円 10,514千円 減価償却費 731千円 659千円
前連結会計年度(2023年6月30日) (千円) - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②財政状態の分析2024/09/27 10:30
当連結会計年度末の総資産は432億37百万円となり、前連結会計年度末と比べ23億59百万円増加しました。主な要因は、現金及び預金が3億31百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が7億26百万円、電子記録債権が8億67百万円、工具、器具及び備品が1億93百万円、投資有価証券が73百万円、退職給付に係る資産が2億80百万円それぞれ増加した一方で、商品が2億17百万円減少したことによるものです。
また、負債は318億63百万円となり、前連結会計年度末と比べ13億12百万円増加しました。主な要因は、電子記録債務が8億99百万円、未払法人税等が1億40百万円、繰延税金負債が98百万円、退職給付に係る負債が38百万円それぞれ増加した一方で、短期借入金が3億円減少したことによるものです。 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産並びに電子記録債権に係る信用リスクは、内部の諸規定に基づき、各社ごとに期日管理、残高管理等を行うとともに、主要な取引先の信用調査を随時行いリスクの低減を図っています。2024/09/27 10:30
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、社内規程に基づき四半期ごとに時価等を把握しリスクの低減を図っています。
営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、そのほぼすべてが1年以内の支払期日です。 - #7 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
- ※5 非連結子会社に対するものは、次のとおりです。2024/09/27 10:30
前連結会計年度(2023年6月30日) 当連結会計年度(2024年6月30日) 投資有価証券(株式) 3,900 千円 3,900 千円 計 3,900 千円 3,900 千円