2689 オルバヘルスケア HD

2689
2024/04/23
時価
125億円
PER 予
8.17倍
2010年以降
4.76-27.98倍
(2010-2023年)
PBR
1.17倍
2010年以降
0.74-3.64倍
(2010-2023年)
配当 予
3.49%
ROE 予
14.29%
ROA 予
3.34%
資料
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投資有価証券

【期間】
  • 通期

連結

2008年6月30日
2億6948万
2009年6月30日 -30.96%
1億8604万
2010年6月30日 +6.82%
1億9874万
2011年6月30日 +12.7%
2億2398万
2012年6月30日 -26.86%
1億6382万
2013年6月30日 +74.01%
2億8505万
2014年6月30日 +4.43%
2億9767万
2015年6月30日 +23.16%
3億6661万
2016年6月30日 +34.65%
4億9363万
2017年6月30日 -24.51%
3億7266万
2018年6月30日 +9.4%
4億769万
2019年6月30日 -50.39%
2億223万
2020年6月30日 +30.62%
2億6415万
2021年6月30日 -10.05%
2億3760万
2022年6月30日 -5.81%
2億2380万
2023年6月30日 +27.45%
2億8522万

個別

2008年6月30日
1億9080万
2009年6月30日 -36.17%
1億2179万
2010年6月30日 -3.7%
1億1729万
2011年6月30日 +19.18%
1億3979万
2012年6月30日 -32.83%
9389万
2013年6月30日 +83.94%
1億7270万
2014年6月30日 +11.44%
1億9245万
2015年6月30日 +25.5%
2億4152万
2016年6月30日 -20.26%
1億9258万
2017年6月30日 +9.77%
2億1139万
2018年6月30日 -0.04%
2億1131万
2020年6月30日 -85.8%
3000万
2021年6月30日 -94.8%
155万
2022年6月30日 +999.99%
2705万
2023年6月30日 +128.53%
6182万

有報情報

#1 事業等のリスク
(8)固定資産の減損について
当社グループが保有する、土地・建物等の事業用資産や投資有価証券等について、価格下落等による資産価値の低下、外部環境の変化による事業収益・キャッシュ・フローの悪化等によって減損損失が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(9)自然災害、感染症の拡大について
2023/09/29 10:00
#2 担保に供している資産の注記(連結)
イ 担保提供資産
前連結会計年度(2022年6月30日)当連結会計年度(2023年6月30日)
現金及び預金40,200千円40,200千円
投資有価証券196,224千円218,976千円
236,424千円259,176千円
ロ 対応債務
2023/09/29 10:00
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年6月30日)当事業年度(2023年6月30日)
貸倒引当金70,634千円71,562千円
投資有価証券評価損9,060千円9,150千円
関係会社株式評価損334,071千円334,071千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/09/29 10:00
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年6月30日)当連結会計年度(2023年6月30日)
退職給付に係る負債147,135千円149,913千円
投資有価証券評価損10,424千円10,514千円
減価償却費1,093千円731千円
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年6月30日) (千円)
2023/09/29 10:00
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動による資金の減少は、6億59百万円(前期は24億20百万円の増加)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益により21億56百万円、減価償却費により5億2百万円それぞれ増加した一方で、売上債権の増加により9億37百万円、棚卸資産の増加により5億70百万円、仕入債務の減少により6億55百万円、長期未払金の減少により1億3百万円、法人税等の支払額により7億27百万円それぞれ減少したことによるものです。
投資活動による資金の減少は、3億6百万円(前期は2億11百万円の減少)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出により1億61百万円、無形固定資産の取得による支出により89百万円、投資有価証券の取得による支出により37百万円、関係会社貸付けによる支出により19百万円それぞれ減少したことによるものです。
財務活動による資金の増加は、1億75百万円(前期は11億69百万円の減少)となりました。主な要因は、短期借入による収入により9億円増加した一方で、長期借入金の返済による支出により2億20百万円、リース債務の返済による支出により1億63百万円、当社の配当金の支払により3億67百万円それぞれ減少したことによるものです。
2023/09/29 10:00
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権に係る信用リスクは、内部の諸規定に基づき、各社ごとに期日管理、残高管理等を行うとともに、主要な取引先の信用調査を随時行いリスクの低減を図っています。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、社内規程に基づき四半期ごとに時価等を把握しリスクの低減を図っています。
営業債務は、そのほぼすべてが1年以内の支払期日です。
2023/09/29 10:00
#7 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
※4 非連結子会社に対するものは、次のとおりです。
前連結会計年度(2022年6月30日)当連結会計年度(2023年6月30日)
投資有価証券(株式)-千円3,900千円
-千円3,900千円
2023/09/29 10:00