訂正有価証券報告書-第17期(2018/04/01-2019/03/31)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは「美と健康、清潔で快適な生活を創造する」を経営ビジョンとし、みなさまの暮らしを快適にする身近な商品を、全国の小売業様の店頭にお届けする、日用品・化粧品の卸商社として、社会的インフラの一躍を担っております。
当社設立から15年は経営基盤強化を図るファーストステージであり、セカンドステージへステップアップし、今後は10年先を見据えて引き続き企業価値の向上を図ってまいります。
対処すべき課題
■中期経営計画策定の背景
日本経済はこれまで幾度となく大きな環境変化を経て発展してきました。
現在においても、少子高齢化や人手不足、ネット利用の拡大やSNSによる情報拡散、ダイバーシティや働き方改革など、様々な環境において変化している時であり、当社グループが属する流通業界も例外ではなく、大きな転換期にあると言えます。
これまで、当社グループはサプライチェーン全体の最適化を追求し、皆さまのお役に立ち続ける存在として卸商社の役割を担ってまいりました。
これからの大きな転換期を迎える流通業のため、社会全体のために卸商社として何ができるのかを考えるとともに、当社グループとして10年後の「あるべき姿」を考え、その姿に近づき、追い越すために、2018年3月期から2020年3月期までの3期間における基本戦略と目標数値を中期経営計画としてまとめました。
■中期経営計画の目標数値
(連結) (単位:億円)
なお、収益性の向上と同時に総資産の圧縮を進め、ROE9%台を目標として経営効率性を高めます。
■中期経営計画の活動計画
(1)成長戦略を描き続ける
ファーストステージでは、次世代型卸売業のための強固な経営基盤を築き上げてきました。しかし現状に満足することなく、企業として更なる飛躍を目指します。刻々と変化する社会環境・市場環境にタイムリーに対応すべく、従来の卸という枠組みを超え、卸機能の幅を広げながら新しい取り組みに積極的に挑戦し、サプライチェーン全体のリーダーシップをとれる企業へ進化してまいります。
(2)未来への布石を打つ
目の前の目標や課題だけを追いかけるのではなく、10年先20年先の我々の「あるべき姿」を見据えながら、営業機能・物流機能・システム・グローバル化への積極的な投資を行ってまいります。また、未来の当社グループを担える人材育成にも注力してまいります。
(3)経営基盤の更なる強化
収益力・財務体質の強化はもちろんのこと、スピーディな変化対応力のある組織体制への変更を実施します。また、当社グループとしてのシナジーを発揮すべくグループ会社間の連携強化にも取り組みます。更に、CSRへの取組強化や事業継続計画(BCP)についても継続して推進していきます。
当社設立からの15年は、収益向上・業務改革・統合統一を主軸とした次世代型卸のための経営基盤の強化を行ってきたファーストステージでありました。
これからはセカンドステージとして、10年先を見据えて、卸売業の新たな可能性を追求いたします。
「モノをつなぐ、コトをつなぐ、ココロをつなぐ。」
新中期経営計画のメッセージを基に、更なる成長戦略を描き、目標数値を達成してまいります。
当社グループは「美と健康、清潔で快適な生活を創造する」を経営ビジョンとし、みなさまの暮らしを快適にする身近な商品を、全国の小売業様の店頭にお届けする、日用品・化粧品の卸商社として、社会的インフラの一躍を担っております。
当社設立から15年は経営基盤強化を図るファーストステージであり、セカンドステージへステップアップし、今後は10年先を見据えて引き続き企業価値の向上を図ってまいります。
対処すべき課題
■中期経営計画策定の背景
日本経済はこれまで幾度となく大きな環境変化を経て発展してきました。
現在においても、少子高齢化や人手不足、ネット利用の拡大やSNSによる情報拡散、ダイバーシティや働き方改革など、様々な環境において変化している時であり、当社グループが属する流通業界も例外ではなく、大きな転換期にあると言えます。
これまで、当社グループはサプライチェーン全体の最適化を追求し、皆さまのお役に立ち続ける存在として卸商社の役割を担ってまいりました。
これからの大きな転換期を迎える流通業のため、社会全体のために卸商社として何ができるのかを考えるとともに、当社グループとして10年後の「あるべき姿」を考え、その姿に近づき、追い越すために、2018年3月期から2020年3月期までの3期間における基本戦略と目標数値を中期経営計画としてまとめました。
■中期経営計画の目標数値
(連結) (単位:億円)
| 2019年3月期(実績) | 2020年3月期(計画) | |
| 売上高 | 7,544 | 7,710 |
| 経常利益 | 94 | 100 |
| 親会社株主に帰属する 当期純利益 | 69 | 65 |
なお、収益性の向上と同時に総資産の圧縮を進め、ROE9%台を目標として経営効率性を高めます。
■中期経営計画の活動計画
(1)成長戦略を描き続ける
ファーストステージでは、次世代型卸売業のための強固な経営基盤を築き上げてきました。しかし現状に満足することなく、企業として更なる飛躍を目指します。刻々と変化する社会環境・市場環境にタイムリーに対応すべく、従来の卸という枠組みを超え、卸機能の幅を広げながら新しい取り組みに積極的に挑戦し、サプライチェーン全体のリーダーシップをとれる企業へ進化してまいります。
(2)未来への布石を打つ
目の前の目標や課題だけを追いかけるのではなく、10年先20年先の我々の「あるべき姿」を見据えながら、営業機能・物流機能・システム・グローバル化への積極的な投資を行ってまいります。また、未来の当社グループを担える人材育成にも注力してまいります。
(3)経営基盤の更なる強化
収益力・財務体質の強化はもちろんのこと、スピーディな変化対応力のある組織体制への変更を実施します。また、当社グループとしてのシナジーを発揮すべくグループ会社間の連携強化にも取り組みます。更に、CSRへの取組強化や事業継続計画(BCP)についても継続して推進していきます。
当社設立からの15年は、収益向上・業務改革・統合統一を主軸とした次世代型卸のための経営基盤の強化を行ってきたファーストステージでありました。
これからはセカンドステージとして、10年先を見据えて、卸売業の新たな可能性を追求いたします。
「モノをつなぐ、コトをつなぐ、ココロをつなぐ。」
新中期経営計画のメッセージを基に、更なる成長戦略を描き、目標数値を達成してまいります。