臨時報告書

【提出】
2019/05/14 12:26
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動があり、2019年5月10日開催の監査役会において、一時会計監査人の選任を決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。

監査公認会計士等の異動

1.就任年月日
2019年5月10日
2.就任する一時会計会計監査人の概要
①名称フロンティア監査法人
②所在地東京都品川区西五反田二丁目25番3号フロンティアビル
③業務執行社員の氏名藤井 幸雄
酒井 俊輔
④日本公認会計士協会の上場会社監査事務所登録制度における登録状況日本公認会計士協会の上場会社監査事務所名簿に記載されております。


3.就任に至った理由及び経緯
2019年4月19日付「会計監査人の異動及び一時会計監査人(候補者)の選任に関するお知らせ」にてお知らせしましたとおり、当社の会計監査人であった監査法人元和より第36期より監査契約を更新しない旨の通知を受領し、同監査法人は2019年4月26日の当社第35期定時株主総会終結の時をもって退任いたしました。
これに伴い第36期(2019(平成31)年2月1日から2020年1月31日まで)の第1四半期レビューを早期に開始し、適正な監査業務が継続される体制を維持するため、2019年4月19日付「会計監査人の異動及び一時会計監査人(候補者)の選任に関するお知らせ」にてお伝えしましたとおり、一時会計監査人(候補者)でありますフロンティア監査法人を本日開催の監査役会において、一時会計監査人として選定いたしました。当社がフロンティア監査法人を一時会計監査人に選定した理由は、当社が会計監査人に求める独立性、専門性、監査活動の適切性を具備し、当社の事業活動を一元的に監査する体制を有していることなどを総合的に勘案した結果、適任と判断したためであります。
以上