3350 メタプラネット

有報資料
30項目
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

四半期報告書-第17期第3四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/14 16:39
【資料】
PDFをみる
【項目】
30項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日本銀行の金融緩和策を背景に、緩やかな景気の回復基調が続いております。個人消費は、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動もあり、消費マインドに弱さが見られながらも、底堅い動きとなっております。また、企業収益は大企業を中心に改善の動きが見られますが、ギリシャ情勢などの海外景気の下振れリスクなどが懸念材料となっております。
このような状況下、当社グループは、前連結会計年度より、既存事業でありますディストリビューション事業及びホテル事業に加え、新たな事業として飲食事業を開始し、事業領域の拡大と安定的な収益基盤の拡充を図ってまいりました。
ディストリビューション事業につきましては、当第3四半期連結累計期間において、新しい音楽フォーマットサービスを提供するエムカードの営業、アイドルやビジュアル系アーティスト等を中心とした新譜発売に向けた営業活動などに積極的に取り組んでおります。
ホテル事業につきましては、稼働しているレッドプラネット 那覇 沖縄及びホテルロイヤルオーク五反田が順調に推移しているほか、第1四半期連結会計期間において、東京都目黒区の既存ホテルの一部を取得、また、平成27年8月にレッドプラネット 浅草 東京がオープンするなど、ホテル事業の強化を図っております。
また、前連結会計年度から当社グループの事業領域のさらなる拡大の一環として取り組んでいる飲食事業につきましては、第2四半期連結会計期間において、レッド・プラネット・フーズを会社分割(簡易新設分割)し、飲食事業の経営効率のさらなる向上を図り、また、当第3四半期連結累計期間において、韓国のフライドチキンブランド「Kyochon」の導入を進めるなど事業活動の強化を図っております。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高3,173百万円(前年同四半期133.5%増)となり、営業損失342百万円(前年同四半期は営業損失274百万円)、経常損失364百万円(前年同四半期は経常損失304百万円)、四半期純損失384百万円(前年同四半期は純損失305百万円)となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
(ディストリビューション事業)
当社連結子会社であるダイキサウンド株式会社が支援するアーティストの音楽CD・DVDは、支援するアーティストのボディースメルフレグランスが話題になったり、アルバムがオリコン週間ランキング1位を取得するなど好調に推移した結果、セグメント売上高は1,364百万円(前年同四半期11.9%増)となりました。
利益面につきましては、セグメント損失67百万円(前年同四半期はセグメント損失101百万円)となりました。
(ホテル事業)
ホテル事業につきましては、平成25年8月に取得したレッドプラネット 那覇 沖縄及び平成26年9月に取得したホテルロイヤルオーク五反田の当第3四半期の稼働率がそれぞれ約90%、約96%と好調であったこと、また、平成26年10月から一部を取得した東京都目黒区の既存ホテルが売上に若干寄与したこともあり、セグメント売上高は495百万円(前年同四半期254.8%増)となりました。
利益面につきましては、セグメント損失64百万円(前年同四半期はセグメント損失170百万円)となっております。
(飲食事業)
飲食事業につきましては、平成26年5月から12月にかけて飲食事業を展開する事業会社の株式を取得し、株式会社キューズダイニング等が連結子会社となっております。
札幌を中心に展開している飲食店等が好調であること、また、スイーツ事業が順調に推移していることから、セグメント売上高は1,313百万円となっております。
利益面につきましては、セグメント損失211百万円となっております。
なお、飲食事業は前連結会計年度末における新規子会社取得に伴い開始したため、前年同四半期の情報は記載しておりません。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)重要事象等について
文中の将来に関する事項は、四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
「第2 事業の状況 1.事業等のリスク」に記載のとおり、継続企業の前提に関する注記を開示するまでには至りませんが、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当該重要事象等を解消し、または改善するため、以下記載のとおり取組んでまいります。
①ディストリビューション事業は、一部のアーティストの売上は好調なものの、アルバム等の発売時期により売上高が左右されることもあり、安定的な売上高を確保するまでには至っておりません。そのため現在、安定的な売上高を確保する取り組みとして、ニッチ市場の開拓を積極的に推進するとともに、支出を抑制するため更なるコスト削減を図り、収益改善に努めております。
②ホテル事業は、現在、既にオープンしておりますホテルロイヤルオーク五反田、レッドプラネット 那覇 沖縄に加え、当第3四半期連結累計期間において一部取得した東京都目黒区の既存ホテルが、売上高及び収益に貢献しております。また、平成27年8月にオープンしたレッドプラネット 浅草 東京は、第4四半期以降に売上高及び収益に貢献する予定であります。さらに名古屋市中区錦の取得済ホテル用地の開発など、引き続きホテル事業の更なる強化を図ってまいります。
③飲食事業は、前連結会計年度において、北海道札幌市を中心に飲食店等を展開する事業会社を連結子会社とし、当第3四半期連結累計期間において株式を追加取得しました。また、平成27年2月に飲食事業を営む子会社株式保有及び当該子会社の戦略立案・推進と経営監督に関する事業を新設分割することにより、スピーディーな経営判断が可能となる体制を整備いたしました。
前連結会計年度にも増して当社グループのホテル事業とのシナジー効果を発揮し、飲食事業の収益力強化を図ってまいります。また、取得した事業会社の子会社が運営するスイーツ事業が好調に推移していることもあり、当社グループとの幅広い共有やコラボ企画等の提案により、グル―プ内における相乗効果を図ってまいります。
④当社グループは、前連結会計年度において、2回目となるライツ・オファリング及び第三者割当による新株式及び第4回新株予約権の発行による資金調達を行いました。また、当第3四半期連結累計期間においても、新株予約権が権利行使されるなど、財務基盤が強化されました。これら調達資金を、ホテル事業を中心とした新たな事業に投資することで、安定的な収益確保に向けた取り組みを図っております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。