四半期報告書-第17期第2四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年10月1日 至 平成26年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報
(注)1 調整額は、以下のとおりであります。
セグメント損失(△)の調整額△2,091千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「ホテル事業」セグメントにおいて、チューン那覇匿名組合の持分の追加取得により、のれんが増加しております。当該のれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては24,021千円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報
(注) セグメント損失(△)の合計額は、四半期連結財務諸表の計上額の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
飲食事業セグメントにおいて、株式会社キューズダイニングの株式の追加取得により、のれんが増加しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間において81,913千円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度末より、飲食事業の子会社取得に伴い、報告セグメントを「ディストリビューション事業」、「ホテル事業」及び「飲食事業」の3区分に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成25年10月1日 至 平成26年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
ディストリ ビューション 事業 | ホテル事業 | 飲食事業 | ||||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 880,487 | 87,794 | ― | 968,281 | ― | 968,281 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 880,487 | 87,794 | ― | 968,281 | ― | 968,281 |
セグメント損失(△) | △69,721 | △121,937 | ― | △191,659 | △2,091 | △193,751 |
(注)1 調整額は、以下のとおりであります。
セグメント損失(△)の調整額△2,091千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「ホテル事業」セグメントにおいて、チューン那覇匿名組合の持分の追加取得により、のれんが増加しております。当該のれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては24,021千円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |||
ディストリ ビューション 事業 | ホテル事業 | 飲食事業 | ||||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 829,702 | 324,965 | 887,335 | 2,042,003 | ― | 2,042,003 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 829,702 | 324,965 | 887,335 | 2,042,003 | ― | 2,042,003 |
セグメント損失(△) | △41,438 | △52,263 | △97,934 | △191,636 | ― | △191,636 |
(注) セグメント損失(△)の合計額は、四半期連結財務諸表の計上額の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
飲食事業セグメントにおいて、株式会社キューズダイニングの株式の追加取得により、のれんが増加しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間において81,913千円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度末より、飲食事業の子会社取得に伴い、報告セグメントを「ディストリビューション事業」、「ホテル事業」及び「飲食事業」の3区分に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。