有価証券報告書-第26期(2023/10/01-2024/09/30)
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
当社は、2023年8月14日開催の取締役会において、アスコット株式会社(以下「アスコット」といいます。)の全株式を取得して連結子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。また、2023年10月2日付でアスコットの全株式を取得いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:アスコット株式会社
事業の内容 :荒物雑貨卸業
(2) 企業結合を行った主な理由
当社グループは、主にインターネット通販サイト「cotta」による菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業をコア
事業としながら、株式会社ヒラカワ(以下「ヒラカワ」といいます。)を中心に生協向けの荒物雑貨商品群の企画・販
売にも注力しております。
このたび全株式を取得したアスコットは、ヒラカワ同様に生協向けの荒物雑貨卸売を主業としております。ヒラカワ
の主要な販売先は九州管内の生協であり、一方アスコットの主要な販売先は関東から東海、関西管内の生協であるた
め、両社で販売先や売れ筋商品、仕入ルートや配送拠点等の経営資源を共有することにより、相互に事業拡大が期待出
来ます。
以上のように、アスコットが当社グループに加わることにより、主に生協向けビジネスのシェア拡大やスケールメリ
ットを享受でき、ひいては当社グループの企業価値向上に資するものと判断し、連結子会社化いたしました。
(3) 企業結合日
株式取得日:2023年10月2日(みなし取得日:2023年10月1日)
(4) 企業結合の法的形式
株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2023年10月1日から2024年9月30日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 2,200千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
1,977千円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力です。
(3) 償却方法及び償却期間
重要性が乏しいため、即時償却しております。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
7.企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
第1四半期連結会計期間末、第2四半期連結会計期間末及び第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完
了しておらず、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度末に取得原価の配分が確定しております。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額865千円は、会計処理の確定により1,112千円増加し1,977千円となって
おります。
8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概
算額及びその算定方法
当連結会計年度の期首が取得日であるため、影響はありません。
(事業の譲受)
当社は、2024年2月14日開催の取締役会において、株式会社フレンバシーよりプラントベースに特化したポータルサイト「Vegewel」運営に関する事業を譲受することについて決議し、同日付で事業譲渡契約を締結いたしました。また、2024年3月29日付で事業の譲受が完了いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 事業譲渡会社の名称及びその事業の内容
事業譲渡会社の名称 株式会社フレンバシー
事業の内容 「Vegewel」事業
(2) 事業譲受を行った主な理由
独自性と知名度を有する「Vegewel」事業と当社の既存事業(「cotta(コッタ)」「cotta business(コッタビジネ
ス)」「cotta tomorrow(コッタトゥモロー)」)との連携によって、既存のお客様への価値は強化され、新しいお客
様との接点も増えて参ります。また、当社は食品メーカーを対象としたコンサルティング事業を展開しております。健
康志向が高まる中、多くの食品メーカーが健康カテゴリーへ積極的に参入しており、「Vegewel」のプラットフォーム
を活用することで、これらのメーカーに対し、新しい販促支援を提供出来るようになります。
さらに、地方自治体がインバウンド対応を強化する中で、当社は「Vegewel」を通じてこれらの自治体との連携を模
索しています。特に地域固有の食文化を背景に持つレストランの発掘・紹介は、地方の魅力を国内外に発信する絶好の
機会を提供します。このようなコラボレーションは、地域経済の活性化にも寄与し、持続可能な社会の実現に向けた一
歩となります。
以上のように、「Vegewel」事業を譲受することにより、より一層の事業拡大及び売上拡大を目指すと共に、誰もが
気軽にお菓子作りに触れられるプラットフォームの充実に資するものと判断し、事業譲受を実行いたしました。
(3) 事業譲受日
2024年3月29日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として事業を譲り受けたためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2024年3月29日から2024年9月30日まで
3.取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 1,500千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
のれん及び負ののれんは発生しておりません。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
7.企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
第2四半期連結会計期間末及び第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了しておらず、暫定的な会計
処理を行っておりましたが、当連結会計年度末に取得原価の配分が確定しております。この暫定的な会計処理の確定に
伴う金額の変動はありません。
8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概
算額及びその算定方法
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(取得による企業結合)
当社は、2023年8月14日開催の取締役会において、アスコット株式会社(以下「アスコット」といいます。)の全株式を取得して連結子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。また、2023年10月2日付でアスコットの全株式を取得いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:アスコット株式会社
事業の内容 :荒物雑貨卸業
(2) 企業結合を行った主な理由
当社グループは、主にインターネット通販サイト「cotta」による菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業をコア
事業としながら、株式会社ヒラカワ(以下「ヒラカワ」といいます。)を中心に生協向けの荒物雑貨商品群の企画・販
売にも注力しております。
このたび全株式を取得したアスコットは、ヒラカワ同様に生協向けの荒物雑貨卸売を主業としております。ヒラカワ
の主要な販売先は九州管内の生協であり、一方アスコットの主要な販売先は関東から東海、関西管内の生協であるた
め、両社で販売先や売れ筋商品、仕入ルートや配送拠点等の経営資源を共有することにより、相互に事業拡大が期待出
来ます。
以上のように、アスコットが当社グループに加わることにより、主に生協向けビジネスのシェア拡大やスケールメリ
ットを享受でき、ひいては当社グループの企業価値向上に資するものと判断し、連結子会社化いたしました。
(3) 企業結合日
株式取得日:2023年10月2日(みなし取得日:2023年10月1日)
(4) 企業結合の法的形式
株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2023年10月1日から2024年9月30日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 9,900千円 |
| 取得原価 | 9,900千円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 2,200千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
1,977千円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力です。
(3) 償却方法及び償却期間
重要性が乏しいため、即時償却しております。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 133,714千円 |
| 固定資産 | 38,540 |
| 資産合計 | 172,254 |
| 流動負債 | 42,562 |
| 固定負債 | 121,769 |
| 負債合計 | 164,331 |
7.企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
第1四半期連結会計期間末、第2四半期連結会計期間末及び第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完
了しておらず、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度末に取得原価の配分が確定しております。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額865千円は、会計処理の確定により1,112千円増加し1,977千円となって
おります。
8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概
算額及びその算定方法
当連結会計年度の期首が取得日であるため、影響はありません。
(事業の譲受)
当社は、2024年2月14日開催の取締役会において、株式会社フレンバシーよりプラントベースに特化したポータルサイト「Vegewel」運営に関する事業を譲受することについて決議し、同日付で事業譲渡契約を締結いたしました。また、2024年3月29日付で事業の譲受が完了いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 事業譲渡会社の名称及びその事業の内容
事業譲渡会社の名称 株式会社フレンバシー
事業の内容 「Vegewel」事業
(2) 事業譲受を行った主な理由
独自性と知名度を有する「Vegewel」事業と当社の既存事業(「cotta(コッタ)」「cotta business(コッタビジネ
ス)」「cotta tomorrow(コッタトゥモロー)」)との連携によって、既存のお客様への価値は強化され、新しいお客
様との接点も増えて参ります。また、当社は食品メーカーを対象としたコンサルティング事業を展開しております。健
康志向が高まる中、多くの食品メーカーが健康カテゴリーへ積極的に参入しており、「Vegewel」のプラットフォーム
を活用することで、これらのメーカーに対し、新しい販促支援を提供出来るようになります。
さらに、地方自治体がインバウンド対応を強化する中で、当社は「Vegewel」を通じてこれらの自治体との連携を模
索しています。特に地域固有の食文化を背景に持つレストランの発掘・紹介は、地方の魅力を国内外に発信する絶好の
機会を提供します。このようなコラボレーションは、地域経済の活性化にも寄与し、持続可能な社会の実現に向けた一
歩となります。
以上のように、「Vegewel」事業を譲受することにより、より一層の事業拡大及び売上拡大を目指すと共に、誰もが
気軽にお菓子作りに触れられるプラットフォームの充実に資するものと判断し、事業譲受を実行いたしました。
(3) 事業譲受日
2024年3月29日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として事業を譲り受けたためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2024年3月29日から2024年9月30日まで
3.取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 23,000千円 |
| 取得原価 23,000千円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 1,500千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
のれん及び負ののれんは発生しておりません。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 固定資産 23,000千円 |
| 資産合計 23,000千円 |
7.企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
第2四半期連結会計期間末及び第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了しておらず、暫定的な会計
処理を行っておりましたが、当連結会計年度末に取得原価の配分が確定しております。この暫定的な会計処理の確定に
伴う金額の変動はありません。
8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概
算額及びその算定方法
重要性が乏しいため、記載を省略しております。