当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年6月30日
- 6億900万
- 2009年6月30日 +58.62%
- 9億6600万
- 2010年6月30日 +120.7%
- 21億3200万
- 2011年6月30日 +5.72%
- 22億5400万
- 2012年6月30日 +6.74%
- 24億600万
- 2013年6月30日 +23.61%
- 29億7400万
個別
- 2008年6月30日
- 15億8200万
- 2009年6月30日 -20.42%
- 12億5900万
- 2010年6月30日 +43.45%
- 18億600万
- 2011年6月30日 +9.58%
- 19億7900万
- 2012年6月30日 -9.25%
- 17億9600万
- 2013年6月30日 -1.89%
- 17億6200万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/09/27 15:06
② 決算日後の状況(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益金額(円) 42.90 37.84 41.54 51.78
特記すべき事項はありません。 - #2 役員報酬(連結)
- なお、社外役員の報酬については、経営への監査機能を有効に機能させることを目的に基本報酬のみとしています。2023/09/27 15:06
当事業年度においては、当該業績連動報酬に係る指標とした「親会社株主に帰属する当期純利益」の目標を達成しております。
・親会社株主に帰属する当期純利益の目標:8,000百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大が落ち着き、行動制限が緩和されたことから、一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直しております。ただし、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクや、資材価格の高騰、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。このような経済環境のもと、当社グループにおいては環境変化に機動的に即応し、効率性や採算性を考慮した社内体制の強化・整備を図り、利益重視の経営を推進いたしました。2023/09/27 15:06
この結果、当連結会計年度の売上高は463億9千6百万円(前期比1.4%減)となり、営業利益は94億3千4百万円(前期比4.2%減)、経常利益は105億1千9百万円(前期比3.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は82億4千3百万円(前期比6.5%増)となりました。
a. セグメントごとの経営成績 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/09/27 15:06
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 1株当たり純資産額 1,295.11円 1,420.43円 1株当たり当期純利益金額 163.40円 174.06円
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。