有価証券報告書-第20期(2025/07/01-2026/06/30)
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型及び確定拠出型の退職年金制度を採用しております。連結子会社のうち一部は、退職一時金制度及び確定給付企業年金制度、または退職一時金制度及び確定拠出制度を採用しております。その他の連結子会社の一部は、退職一時金制度又は確定拠出制度のいずれかを採用しております。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度及び確定給付企業年金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(8)年金資産の主な内訳
(9)長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(10)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
3.確定拠出制度
一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度199百万円、当連結会計年度216百万円であります。
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型及び確定拠出型の退職年金制度を採用しております。連結子会社のうち一部は、退職一時金制度及び確定給付企業年金制度、または退職一時金制度及び確定拠出制度を採用しております。その他の連結子会社の一部は、退職一時金制度又は確定拠出制度のいずれかを採用しております。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度及び確定給付企業年金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 1,306百万円 | 6,476百万円 |
| 勤務費用 | 211 | 360 |
| 利息費用 | 30 | 84 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △151 | △744 |
| 退職給付の支払額 | △608 | △848 |
| 連結範囲の変更に伴う増加額 | 5,653 | - |
| その他 | 33 | 150 |
| 退職給付債務の期末残高 | 6,476 | 5,478 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) | |
| 年金資産の期首残高 | -百万円 | 6,038百万円 |
| 期待運用収益 | 16 | 120 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △88 | 719 |
| 事業主からの拠出額 | - | 103 |
| 退職給付の支払額 | △287 | △694 |
| 連結範囲の変更に伴う増加額 | 6,398 | - |
| その他 | - | △42 |
| 年金資産の期末残高 | 6,038 | 6,244 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) | |
| 退職給付に係る負債の期首残高 | -百万円 | 1,139百万円 |
| 退職給付費用 | 135 | 104 |
| 退職給付の支払額 | △229 | △98 |
| 連結範囲の変更に伴う増加額 | 1,187 | - |
| その他 | 45 | △276 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,139 | 868 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 5,165百万円 | 4,343百万円 |
| 年金資産 | △6,038 | △6,244 |
| △873 | △1,900 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 2,450 | 2,003 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,577 | 102 |
| 退職給付に係る負債 | 4,259 | △3,760 |
| 退職給付に係る資産 | △2,682 | △3,658 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,577 | 102 |
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) | |
| 勤務費用 | 211百万円 | 360百万円 |
| 利息費用 | 30 | 84 |
| 期待運用収益 | △16 | △120 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 134 | △92 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 135 | 104 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 495 | 336 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) | |
| 数理計算上の差異 | △197百万円 | △1,371百万円 |
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2025年6月30日) | 当連結会計年度 (2026年6月30日) | |
| 未認識数理計算上の差異 | △332百万円 | △2,408百万円 |
(8)年金資産の主な内訳
| 前連結会計年度 (2025年6月30日) | 当連結会計年度 (2026年6月30日) | |
| 株式 | 40.7% | 28.8% |
| 債権 | 25.3% | 38.6% |
| 受益証券 | 12.9% | 8.3% |
| 現金及び預金(コール等含む) | 12.7% | 4.7% |
| その他 | 8.4% | 19.6% |
| 合計 | 100.0% | 100.0% |
(9)長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(10)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (2025年6月30日) | 当連結会計年度 (2026年6月30日) | |
| 割引率(社債イールドカーブ) | 0.6%~3.6% | 2.2%~4.7% |
| 長期期待運用収益率 | 1.6%~2.5% | 1.6%~2.5% |
| 予想昇給率 | 1.7%~2.1% | 1.7%~1.9% |
3.確定拠出制度
一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度199百万円、当連結会計年度216百万円であります。