8233 髙島屋

8233
2024/04/26
時価
3942億円
PER 予
10.29倍
2010年以降
赤字-43.17倍
(2010-2024年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.3-1.11倍
(2010-2024年)
配当 予
1.35%
ROE 予
7.49%
ROA 予
2.68%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2009年2月28日
153億8100万
2010年2月28日 +1.97%
156億8400万
2011年2月28日 +2.83%
161億2800万
2012年2月29日 +7.3%
173億500万
2013年2月28日 +6.48%
184億2700万
2014年2月28日 -1.13%
182億1800万
2015年2月28日 +6.18%
193億4400万
2016年2月29日 +2.19%
197億6700万
2017年2月28日 -1.75%
194億2100万
2018年2月28日 -1.87%
190億5800万
2019年2月28日 +4.66%
199億4600万
2020年2月29日 +55.89%
310億9300万
2021年2月28日 -10.01%
279億8200万
2022年2月28日 +12.32%
314億2800万
2023年2月28日 +5.96%
333億100万
2024年2月29日 +2.75%
342億1600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) セグメント資産の調整額7,891百万円には、セグメント間の債権債務消去等△122,106百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産129,997百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社での余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額841百万円は、セグメント間の未実現利益調整額等△293百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費1,135百万円が含まれております。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3百万円は、セグメント間の未実現利益調整額等△110百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の有形固定資産及び無形固定資産の増加額114百万円が含まれております。
2023/05/25 10:37
#2 セグメント表の脚注(連結)
減価償却費の調整額820百万円は、セグメント間の未実現利益調整額等△280百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費1,101百万円が含まれております。2023/05/25 10:37
#3 主要な販売費及び一般管理費
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日)当事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日)
退職給付費用898百万円664百万円
減価償却費15,672百万円15,740百万円
不動産賃借料20,306百万円21,658百万円
2023/05/25 10:37
#4 新型コロナウイルス感染症による損失に関する注記(連結)
府や地方自治体の要請を受け、グループ商業施設を臨時休業したことにより発生した固定費(人件費、賃借料、減価償却費等)であります。2023/05/25 10:37
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
※5:EBITDA
会社の純粋な現金創出力を評価する指標。当社では、連結営業利益に連結減価償却費(海外グループ会社における、IFRS16号適用によるリース資産に対する減価償却費を除く)を加算したもの。
d.キャッシュ・フロー
2023/05/25 10:37
#6 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2.賃貸等不動産の当連結会計年度増減額のうち、主な増加額は賃貸等不動産の土地及び建物附属設備等の取得による増加額であり、主な減少額は減価償却費等であります。
3.賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産の当連結会計年度増減額のうち、主な増加額は賃貸等不動産の土地及び建物附属設備の取得による増加額であり、主な減少額は減価償却費等であります。
2023/05/25 10:37