有価証券報告書-第159期(2024/03/01-2025/02/28)
④ 指標と目標
a.気候関連リスク・機会の管理に用いる指標
当社は、気候関連リスク・機会を管理するための指標として、Scope1・2・3温室効果ガス排出量、および事業活動で使用する電力に占める再生可能エネルギー比率を指標として定めています。
b.温室効果ガス排出量(Scope1・2・3)
百貨店事業を中核に位置付ける当社は、環境負荷を前提とした現行のビジネスモデルをリスクと捉え、環境課題の解決に向けて取り組んでいます。2019年、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギー由来の電力で調達することをめざす国際的イニシアチブ「RE100」に参加し、脱炭素化推進に取り組んでいます。当社の2023年度Scope1・2温室効果ガス排出量は、約206千t-CO2、国内百貨店におけるScope3温室効果ガス排出量は、約3,442千t-CO2となりました。
●温室効果ガス排出量
※ 当社の温室効果ガス排出量(Scope1・2)に関しては、髙島屋グループGHG排出量算定ルールにより、
第三者機関の検証を受けています。
※ 国内百貨店・SCのフロン類排出量は、フロン排出抑制法に基づき、店内で使用している冷凍・冷蔵庫のフロ
ン漏えい量をCO2換算した数値です。
c.気候関連リスク・機会の管理に用いる基準値及び目標
当社は、2019年「RE100」に参加しました。「2030年度にScope1・2温室効果ガス排出量30%以上削減」、「2050年度までにScope1・2温室効果ガス排出量ゼロ」を目標として設定し、毎年度の数値目標を設定したロードマップに基づき、脱炭素社会の実現に向け、取り組んでいます。当社は、2019年度Scope1・2温室効果ガス排出量を基準に、中長期の温室効果ガス排出量削減目標とRE達成目標を設定し、脱炭素化を推進しています。
2020年度より施設電力の再生可能エネルギー由来電力転換を実施して以来、近年は2022年度流山おおたかの森S・C ANNEX2、こもれびテラスなど5施設に再生可能エネルギー由来の電力を導入、2023年度は横浜店の電力使用量の一部にコーポレートPPAによる再生可能エネルギー由来電力を導入するなど、再エネ転換を推進しています。
a.気候関連リスク・機会の管理に用いる指標
当社は、気候関連リスク・機会を管理するための指標として、Scope1・2・3温室効果ガス排出量、および事業活動で使用する電力に占める再生可能エネルギー比率を指標として定めています。
b.温室効果ガス排出量(Scope1・2・3)
百貨店事業を中核に位置付ける当社は、環境負荷を前提とした現行のビジネスモデルをリスクと捉え、環境課題の解決に向けて取り組んでいます。2019年、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギー由来の電力で調達することをめざす国際的イニシアチブ「RE100」に参加し、脱炭素化推進に取り組んでいます。当社の2023年度Scope1・2温室効果ガス排出量は、約206千t-CO2、国内百貨店におけるScope3温室効果ガス排出量は、約3,442千t-CO2となりました。
●温室効果ガス排出量
| 範囲 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | |||
| 温室効果ガス排出量 | CO2 | 連結 | Scope1 排出量(t) | 24,953 | 21,055 | 20,197 | 19,910 | 18,905 |
| Scope2 排出(t) (マーケット基準) | 205,563 | 178,090 | 183,301 | 179,377 | 187,350 | |||
| Scope 1+2 排出量(t) | 230,516 | 179,145 | 203,497 | 199,286 | 206,255 | |||
| 国内 百貨店 | Scope3 排出量(t) | 3,382,417 | 2,495,547 | 2,772,244 | 4,264,236 | 3,442,335 | ||
| フロン類 排出量 | 国内 百貨店 SC | t-CO2 | 1,552 | 1,609 | 1,580 | 967 | 1,119 | |
※ 当社の温室効果ガス排出量(Scope1・2)に関しては、髙島屋グループGHG排出量算定ルールにより、
第三者機関の検証を受けています。
※ 国内百貨店・SCのフロン類排出量は、フロン排出抑制法に基づき、店内で使用している冷凍・冷蔵庫のフロ
ン漏えい量をCO2換算した数値です。
c.気候関連リスク・機会の管理に用いる基準値及び目標
当社は、2019年「RE100」に参加しました。「2030年度にScope1・2温室効果ガス排出量30%以上削減」、「2050年度までにScope1・2温室効果ガス排出量ゼロ」を目標として設定し、毎年度の数値目標を設定したロードマップに基づき、脱炭素社会の実現に向け、取り組んでいます。当社は、2019年度Scope1・2温室効果ガス排出量を基準に、中長期の温室効果ガス排出量削減目標とRE達成目標を設定し、脱炭素化を推進しています。
2020年度より施設電力の再生可能エネルギー由来電力転換を実施して以来、近年は2022年度流山おおたかの森S・C ANNEX2、こもれびテラスなど5施設に再生可能エネルギー由来の電力を導入、2023年度は横浜店の電力使用量の一部にコーポレートPPAによる再生可能エネルギー由来電力を導入するなど、再エネ転換を推進しています。
| Scope1・2 | 単位 | 2019年度 (基準) | 2025年度 | 2030年度 | 2050年度 |
| 温室効果ガス排出量 | t-CO2 | 230,516 | 208,961 | 161,361 | 0 |
| 削減量(2019年度比) | ― | △21,555 | △69,155 | △230,516 | |
| 温室効果ガス削減目標 (2019年度比) | % | ― | △9.4% | △30%以上 | △100% |
| RE達成率 | 0% | 8.6% | 30%以上 | 100% |