有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/16 11:38
【資料】
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【項目】
190項目
6.事業セグメント
(1) 報告セグメントに関する全般的情報
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に市場及び顧客提供サービス別を基礎として、それぞれの顧客と直結した事業活動を展開しております。これらを踏まえ、当社グループの報告セグメントは、市場及び顧客提供サービス別に「ペイメント事業」「リース事業」「ファイナンス事業」「不動産関連事業」「グローバル事業」「エンタテインメント事業」から構成されております。
ペイメント事業は、主に当社グループの主要セグメントであるクレジットカード事業及びクレジットカード事業と密接に関連する各種周辺事業から構成されております。
リース事業は、事務用機器等の賃貸を中心としたリース事業を展開しております。
ファイナンス事業は、信用保証事業及びファイナンス関連事業から構成されております。
不動産関連事業は、不動産事業及び不動産賃貸事業等から構成されております。
グローバル事業は、レンディング事業及びインベストメント事業を展開しております。
エンタテインメント事業は、遊技場の運営を中心としたアミューズメント事業を展開しております。
なお、当連結会計年度より、2025年6月に行った組織改定に伴い、「ペイメント事業」に含まれていた家賃保証事業を「ファイナンス事業」に含めて記載する方法に変更しております。
上記のセグメント変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に組替えて表示しております。
また、後述するアミューズメント事業の譲渡により、翌連結会計年度の期首よりエンタテインメント事業の区分を廃止し、ペイメント事業への集約を予定しております。
(2) 測定基礎に関する情報
報告セグメントの会計処理の方法は、注記「3.重要性がある会計方針」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、事業利益の数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
(3) 純損益に関するセグメント情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)2
連結
ペイメント
事業
リース事業ファイナンス
事業
不動産関連
事業
グローバル
事業
エンタテイン
メント事業
合計
収益
外部顧客に対する収益250,71713,34473,67067,54651,52035,438492,238-492,238
セグメント間の内部
収益
2,0981-173-02,274△2,274-
252,81513,34673,67067,72051,52035,438494,512△2,274492,238
純収益252,81513,34672,56028,29551,5206,665425,203△2,385422,818
セグメント利益(事業利益)
(注)1
30,0654,11038,93816,2733,3841,42094,191△57093,621
調整項目--------△835
税引前利益--------92,786
その他の項目
金利収益(注)393,8711,32540,09426553,2687188,833△2188,830
金利費用7,4341,5608,00166119,70610737,471△237,469
減価償却費及び償却費26,4693257672,0055013,52933,599△333,595
持分法による投資利益又は
持分法による投資損失(△)
3,671235,800-2,0341,47513,005△21512,789

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)2
連結
ペイメント
事業
リース事業ファイナンス
事業
不動産関連
事業
グローバル
事業
エンタテイン
メント事業
合計
収益
外部顧客に対する収益274,96514,78084,47670,98762,43838,623546,271-546,271
セグメント間の内部
収益
2,263212286-02,565△2,565-
277,22914,78284,48971,27462,43838,623548,837△2,565546,271
純収益277,22914,78282,71531,26062,4387,026475,452△2,682472,770
セグメント利益
(事業利益)又は
セグメント損失
(事業損失)(△)
(注)1
30,6254,67047,30619,240△1,4282,590103,005△1,006101,999
調整項目--------△12,019
税引前利益--------89,980
その他の項目
金利収益(注)3106,8471,34649,98027061,26268219,774△64219,709
金利費用9,8062,52111,6101,08123,99510049,115△6449,050
減価償却費及び償却費26,8404067903,0906622,82634,617△334,613
持分法による投資利益又は
持分法による投資損失(△)
3,717317,458-2411,65213,102△45912,642

(注)1 事業利益又は事業損失(△)は、一定の調整項目を税引前利益に加減算することにより算出しております。
調整項目は、収益費用の性質や発生頻度等を考慮の上、当社グループが業績の有用な比較情報を提供し、事業が管理されている方法を適切に反映するとの判断に基づき決定しております。
2 調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 金利収益は、連結損益計算書の「金利収益」から、主に金融資産に係る実効金利法適用による調整額の一部である手数料を調整しております。
4 連結損益計算書において純損益に認識した各報告セグメントの非金融資産の減損損失の金額及び内容については、注記「17.非金融資産の減損」に記載しております。
セグメント利益(事業利益)から税引前利益への調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
セグメント利益(事業利益)93,621101,999
金融資産に係る実効金利法適用による調整額65△1,615
調整項目(持分法による投資利益)240126
負ののれん発生益240126
調整項目(その他の収益)1,9021,780
投資有価証券評価益(株式等)-878
固定資産売却益1,731721
関係会社株式の売却に関連する利益-166
その他17113
調整項目(その他の費用)△3,043△12,310
売却目的で保有する処分グループを売却コスト控除後の公正価値で測定したことにより認識した損失-△6,328
関係会社株式の売却に関連する損失-△2,659
持分法投資に係る減損損失△512△1,677
非金融資産の減損損失△670△1,099
固定資産処分損△159△93
固定資産売却損△335-
投資有価証券評価損(株式等)△1,338-
その他△26△452
調整項目 合計△835△12,019
税引前利益92,78689,980

(4) 製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
(5) 地域に関する情報
①外部顧客への収益
外部顧客への収益の地域別内訳は、以下の通りであります。当該金額は当社グループ各社の所在地を基礎として分類しております。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
日本440,893484,060
インド47,98456,056
その他3,3596,154
合計492,238546,271

②非流動資産
日本国内の非流動資産の帳簿価額が連結財政状態計算書の非流動資産の大部分を占めるため、地域別の非流動資産の記載を省略しております。
(6) 主要な顧客に関する情報
外部顧客への収益のうち、連結損益計算書の収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

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