8267 イオン

時価

2兆9793億円

PER 予

63.58倍

2010年以降

赤字-459.3倍
（2010-2024年）

4.39倍

2010年以降

0.5-3.2倍
（2010-2024年）

1.17%

ROE 予

6.9%

ROA 予

2.69%

のれん償却額 - ディベロッパー、在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額、商品他3件

【期間】

通期

年度	のれん償却額 - ディベロッパー	在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額	商品	負ののれん - 専門店	減損損失 - ＳＭ・ＤＳ	持分法適用会社への投資額 - 専門店
2009/02	-	-26.4億	-	-	-	-
2010/02	-	20.7億黒転	-	-	-	-
2011/02	-	23.4億 +12.9%	-	-	-	-
2013/02	-	-	3709億	194百万	-	23.4億
2014/02	-	-	4600億 +24%	20百万 -89.7%	-	24.3億 +3.8%
2015/02	23.9億	-	5474億 +19%	-	206億	-
2016/02	24.6億 +3.2%	-	5668億 +3.6%	-	216億 +4.9%	-
2017/02	26.2億 +6.3%	-	5753億 +1.5%	-	167億 -22.8%	-
2018/02	26.3億 +0.4%	-	5875億 +2.1%	-	-	-
2019/02	26.3億 ±0%	-	5861億 -0.2%	-	-	-
2020/02	26.3億 ±0%	-	5645億 -3.7%	-	-	-
2021/02	25.7億 -2.1%	-	5323億 -5.7%	-	-	-
2022/02	23.7億 -7.8%	-	5445億 +2.3%	-	-	-
2023/02	23.7億 ±0%	-	5856億 +7.5%	-	-	-
2024/02	23.7億 ±0%	-	6122億 +4.5%	-	-	-

2009年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -26億3900万
商品: -
負ののれん - 専門店: -
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: -
持分法適用会社への投資額 - 専門店: -

2010年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: 20億7000万
商品: -
負ののれん - 専門店: -
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: -
持分法適用会社への投資額 - 専門店: -

2011年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: 23億3600万
商品: -
負ののれん - 専門店: -
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: -
持分法適用会社への投資額 - 専門店: -

2013年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
商品: 3709億2200万
負ののれん - 専門店: 1億9400万
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: -
持分法適用会社への投資額 - 専門店: 23億4000万

2014年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
商品: 4599億6900万
負ののれん - 専門店: 2000万
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: -
持分法適用会社への投資額 - 専門店: 24億2800万

2015年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 23億8600万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
商品: 5473億5200万
負ののれん - 専門店: -
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: 205億9300万
持分法適用会社への投資額 - 専門店: -

2016年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 24億6200万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
商品: 5667億9400万
負ののれん - 専門店: -
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: 216億900万
持分法適用会社への投資額 - 専門店: -

2017年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 26億1700万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
商品: 5752億5900万
負ののれん - 専門店: -
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: 166億7800万
持分法適用会社への投資額 - 専門店: -

2018年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 26億2800万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
商品: 5875億2800万
負ののれん - 専門店: -
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: -
持分法適用会社への投資額 - 専門店: -

2019年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 26億2800万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
商品: 5861億2100万
負ののれん - 専門店: -
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: -
持分法適用会社への投資額 - 専門店: -

2020年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 26億2800万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
商品: 5645億400万
負ののれん - 専門店: -
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: -
持分法適用会社への投資額 - 専門店: -

2021年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 25億7200万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
商品: 5322億6800万
負ののれん - 専門店: -
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: -
持分法適用会社への投資額 - 専門店: -

2022年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 23億7100万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
商品: 5445億1800万
負ののれん - 専門店: -
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: -
持分法適用会社への投資額 - 専門店: -

2023年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 23億7100万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
商品: 5855億9300万
負ののれん - 専門店: -
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: -
持分法適用会社への投資額 - 専門店: -

2024年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 23億7100万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
商品: 6121億8200万
負ののれん - 専門店: -
減損損失 - ＳＭ・ＤＳ: -
持分法適用会社への投資額 - 専門店: -