8267 イオン

時価

3兆133億円

PER 予

64.3倍

2010年以降

赤字-459.3倍
（2010-2024年）

2.81倍

2010年以降

0.5-3.2倍
（2010-2024年）

1.16%

ROE 予

4.36%

ROA 予

0.36%

のれん償却額 - ディベロッパー、在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額、退職給付に係る資産他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	のれん償却額 - ディベロッパー	在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額	退職給付に係る資産	社債の償還による支出	コマーシャル・ペーパー	営業収益 - ドラッグ・ファーマシー
2009/02	-	-26.4億	-	-251億	810億	-
2010/02	-	20.7億黒転	-	-279億赤拡	70億 -91.4%	-
2011/02	-	23.4億 +12.9%	-	-276億赤縮	54.1億 -22.7%	-
2012/02	-	-	-	-152億赤縮	99.2億 +83.4%	-
2013/02	-	-	-	-828億赤拡	489億 +393.3%	-
2014/02	-	-	-	-417億赤縮	100億 -79.6%	-
2015/02	23.9億	-	432億	-579億赤拡	630億 +530%	2557億
2016/02	24.6億 +3.2%	-	79.8億 -81.5%	-429億赤縮	1155億 +83.3%	5924億 +131.7%
2017/02	26.2億 +6.3%	-	107億 +34.1%	-308億赤縮	435億 -62.3%	6236億 +5.3%
2018/02	26.3億 +0.4%	-	162億 +51.6%	-275億赤縮	810億 +86.3%	6964億 +11.7%
2019/02	26.3億 ±0%	-	196億 +20.6%	-266億赤縮	921億 +13.6%	-
2020/02	26.3億 ±0%	-	120億 -38.8%	-1262億赤拡	1681億 +82.6%	-
2021/02	25.7億 -2.1%	-	181億 +51%	-770億赤縮	913億 -45.7%	-
2022/02	23.7億 -7.8%	-	216億 +19.6%	-1118億赤拡	1448億 +58.7%	-
2023/02	23.7億 ±0%	-	257億 +18.9%	-1460億赤拡	750億 -48.2%	-
2024/02	23.7億 ±0%	-	442億 +71.9%	-1568億赤拡	1250億 +66.7%	-

2009年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -26億3900万
退職給付に係る資産: -
社債の償還による支出: -250億9200万
コマーシャル・ペーパー: 810億
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: -

2010年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: 20億7000万
退職給付に係る資産: -
社債の償還による支出: -278億7800万
コマーシャル・ペーパー: 70億
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: -

2011年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: 23億3600万
退職給付に係る資産: -
社債の償還による支出: -275億8500万
コマーシャル・ペーパー: 54億1000万
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: -

2012年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
退職給付に係る資産: -
社債の償還による支出: -152億1400万
コマーシャル・ペーパー: 99億2100万
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: -

2013年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
退職給付に係る資産: -
社債の償還による支出: -828億4000万
コマーシャル・ペーパー: 489億4200万
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: -

2014年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: -
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
退職給付に係る資産: -
社債の償還による支出: -416億9400万
コマーシャル・ペーパー: 100億
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: -

2015年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 23億8600万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
退職給付に係る資産: 431億8300万
社債の償還による支出: -579億4300万
コマーシャル・ペーパー: 630億
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: 2556億7600万

2016年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 24億6200万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
退職給付に係る資産: 79億7600万
社債の償還による支出: -429億3000万
コマーシャル・ペーパー: 1155億
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: 5923億6400万

2017年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 26億1700万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
退職給付に係る資産: 106億9300万
社債の償還による支出: -307億5900万
コマーシャル・ペーパー: 434億9800万
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: 6236億3100万

2018年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 26億2800万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
退職給付に係る資産: 162億900万
社債の償還による支出: -274億9900万
コマーシャル・ペーパー: 810億4900万
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: 6963億9200万

2019年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 26億2800万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
退職給付に係る資産: 195億5200万
社債の償還による支出: -265億6200万
コマーシャル・ペーパー: 920億7900万
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: -

2020年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 26億2800万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
退職給付に係る資産: 119億7500万
社債の償還による支出: -1262億2500万
コマーシャル・ペーパー: 1681億3100万
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: -

2021年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 25億7200万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
退職給付に係る資産: 180億8700万
社債の償還による支出: -770億1900万
コマーシャル・ペーパー: 912億6900万
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: -

2022年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 23億7100万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
退職給付に係る資産: 216億3800万
社債の償還による支出: -1118億400万
コマーシャル・ペーパー: 1448億2800万
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: -

2023年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 23億7100万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
退職給付に係る資産: 257億2900万
社債の償還による支出: -1460億4000万
コマーシャル・ペーパー: 750億
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: -

2024年2月

のれん償却額 - ディベロッパー: 23億7100万
在米子会社の米国会計基準適用に伴う利益剰余金の増減額: -
退職給付に係る資産: 442億1600万
社債の償還による支出: -1568億200万
コマーシャル・ペーパー: 1250億
営業収益 - ドラッグ・ファーマシー: -