8267 イオン

8267
2024/09/19
時価
3兆5304億円
PER 予
75.36倍
2010年以降
赤字-459.3倍
(2010-2024年)
PBR
3.36倍
2010年以降
0.5-3.2倍
(2010-2024年)
配当 予
0.99%
ROE 予
4.46%
ROA 予
0.35%
資料
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のれん - SM・DS・小型店

【期間】
  • 通期

連結

2014年2月28日
679億9000万
2015年2月28日 -6.77%
633億9000万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
2024/05/30 9:55
#2 事業等のリスク
④ 他企業の買収(M&A)等に関するリスク
当社グループは、グループ各社がそれぞれの分野・地域でナンバーワンへと成長するため、既存の事業モデルの革新をはかるとともに、新しい成長モデルを確立してまいります。当社グループは成長戦略の一環として他企業の買収または他企業への投資を行うことがあります。買収を行う際には、対象企業の財務内容や契約関係等について詳細な事前調査を行い、極力リスクを回避するように努めておりますが、買収を実施した後において、偶発債務や未認識債務の発生、被買収企業に対し当社グループの内部統制を適切かつ有効に適用できないことにより不正行為やコンプライアンス上の問題等が発生する可能性も考えられます。また、買収によって新たにのれんが発生し、その償却費用が増加する可能性があります。これらの要因により、期待する成果を達成できない場合、当社グループの事業、財務状況及び業績に影響が及ぶ可能性があります。
⑤ 商品の開発及び調達に関するリスク
2024/05/30 9:55
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
段階取得に係る差益 5,102百万円
6.発生したのれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
2024/05/30 9:55
#4 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、発生日以後、投資効果の発現する期間等(5年~20年)で均等償却し、少額なものは発生時に一括償却しております。のれんが発生した主な会社別の当初金額と償却期間は次のとおりであります。
イオンモール㈱(旧㈱ダイヤモンドシティ) 55,625百万円 20年
ウエルシアホールディングス㈱ 54,024百万円 20年
オリジン東秀㈱ 41,903百万円 20年
㈱イオン銀行 21,810百万円 20年2024/05/30 9:55
#5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに㈱コクミン他5社(以下、新規取得連結子会社)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに新規取得連結子会社株式の取得価額と新規連結子会社取得による支出との関係は次のとおりであります。
流動資産20,886百万円
固定資産16,531
のれん17,386
流動負債△16,433
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
株式の取得により新たに㈱いなげや他6社(以下、新規取得連結子会社)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに新規取得連結子会社株式の取得価額と新規連結子会社取得による支出との関係は次のとおりであります。
2024/05/30 9:55
#6 減損損失に関する注記(連結)
④ヘルス&ウエルネス事業
用途種類場所件数金額(百万円)
西日本1862,591
-のれん関東-60
合計3866,123
⑤総合金融事業
2024/05/30 9:55
#7 略歴、役員の状況(執行役)(連結)
1981年3月当社入社
2014年3月当社専務執行役就任
2014年3月当社SM・DS・小型店事業最高経営責任者
2015年2月当社執行役就任
2024/05/30 9:55
#8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因
前連結会計年度(2023年2月28日)当連結会計年度(2024年2月29日)
住民税均等割4.13.7
のれん2.82.9
評価性引当額の増減11.87.8
3 決算日後における法人税等の税率の変更
「地方税法等の一部を改正する法律(令和6年法律四号)」が2024年3月28日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以降開始する連結会計年度より法人事業税における外形標準課税の適用要件が拡大されることとなりました。
2024/05/30 9:55
#9 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
2024/05/30 9:55
#10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ヘッジ取引の種類 …… キャッシュ・フローを固定するもの
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、発生日以後、投資効果の発現する期間等(5年~20年)で均等償却し、少額なものは発生時に一括償却しております。のれんが発生した主な会社別の当初金額と償却期間は次のとおりであります。
2024/05/30 9:55