のれん
連結
- 2017年2月28日
- 11億9100万
- 2018年2月28日 -28.21%
- 8億5500万
有報情報
- #1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、発生日以後、投資効果の発現する期間等(5年~20年)で均等償却し、少額なものは発生時に一括償却しております。のれんが発生した主な会社別の当初金額と償却期間は次のとおりであります。
イオンモール㈱(旧㈱ダイヤモンドシティ) 55,625百万円 20年
ウエルシアホールディングス㈱ 54,024百万円 20年
オリジン東秀㈱ 41,903百万円 20年
㈱イオン銀行 21,810百万円 20年2018/05/30 13:41 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2018/05/30 13:41
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日) - #3 事業等のリスク
- ⑪ 減損に関するリスク2018/05/30 13:41
当社グループは、店舗に係る有形固定資産及びのれん等多額の固定資産を保有しています。当社グループは、店舗の収益性の低下により各店舗の簿価が回収できない場合、もしくは会計基準の変更がある場合、当該店舗について減損処理を行うことがあります。当社グループの店舗に係る減損損失額は、平成29年2月期は431億76百万円、平成30年2月期は480億円をそれぞれ計上しており、今後も減損損失を計上する可能性があります。
また、当社グループは、グループの拡大に伴い、のれん等の経済価値及び株式の市場価値が下落した場合、当該のれん等について減損処理を行うことがあり、今後も当社グループの事業、財務状況及び業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 - #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間2018/05/30 13:41
(1)発生したのれんの金額 - #5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに㈱丸大サクラヰ薬局(以下新規取得連結子会社)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに新規取得連結子会社株式の取得価額と新規連結子会社取得による支出との関係は次のとおりであります。2018/05/30 13:41
流動資産 5,275百万円 固定資産 6,875 のれん 9,334 流動負債 △3,574 - #6 減損損失に関する注記(連結)
- ⑦国際事業2018/05/30 13:41
⑧その他用途 種類 場所 件数 金額(百万円) タイ王国 3 41 ― のれん マレーシア ― 1,819 合計 18 2,262
- #7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因2018/05/30 13:41
前連結会計年度(平成29年2月28日) 当連結会計年度(平成30年2月28日) 住民税均等割 4.1 3.7 のれん 4.7 2.7 評価性引当額の増減 9.2 6.6