8267 イオン

時価

2兆9793億円

PER 予

63.58倍

2010年以降

赤字-459.3倍
（2010-2024年）

2.77倍

2010年以降

0.5-3.2倍
（2010-2024年）

1.17%

ROE 予

4.36%

ROA 予

0.36%

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS、減損損失 - ドラッグ・ファーマシー、減損損失他4件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS	減損損失 - ドラッグ・ファーマシー	減損損失	新型感染症対応による損失	関係会社株式売却損益（△は益）	のれん - SM	退職給付引当金戻入額
2009/02	-	-	556億	-	-	-	-
2010/02	-	-	267億 -51.9%	-	-	-	180億
2011/02	-	-	333億 +24.6%	-	-	-	-
2012/02	-	-	282億 -15.3%	-	-	-	-
2013/02	537億	-	319億 +13.3%	-	-	-	-
2014/02	668億 +24.4%	-	352億 +10.3%	-	-	-	-
2015/02	796億 +19.1%	18.1億	462億 +31.1%	-	-	-	-
2016/02	1639億 +106%	25.3億 +39.8%	465億 +0.8%	-	-	-	-
2017/02	1869億 +14%	18.1億 -28.4%	453億 -2.7%	-	-	343億	-
2018/02	2081億 +11.4%	21.3億 +17.7%	483億 +6.8%	-	-	316億 -7.8%	-
2019/02	2287億 +9.9%	-	627億 +29.8%	-	-	290億 -8.2%	-
2020/02	2387億 +4.3%	-	583億 -7.1%	-	-	267億 -7.9%	-
2021/02	2037億 -14.7%	-	578億 -0.8%	340億	-	243億 -8.9%	-
2022/02	1099億 -46%	-	443億 -23.3%	65.4億 -80.8%	-	221億 -9.1%	-
2023/02	999億 -9.2%	-	513億 +15.6%	43.7億 -33.1%	-241億	328億 +48.3%	-
2024/02	1018億 +2%	-	458億 -10.6%	-	-	412億 +25.6%	-

2009年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: -
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 555億8400万
新型感染症対応による損失: -
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: -
退職給付引当金戻入額: -

2010年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: -
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 267億2300万
新型感染症対応による損失: -
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: -
退職給付引当金戻入額: 180億4800万

2011年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: -
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 332億8400万
新型感染症対応による損失: -
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: -
退職給付引当金戻入額: -

2012年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: -
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 281億7700万
新型感染症対応による損失: -
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: -
退職給付引当金戻入額: -

2013年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 537億3500万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 319億3400万
新型感染症対応による損失: -
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: -
退職給付引当金戻入額: -

2014年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 668億3100万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 352億1600万
新型感染症対応による損失: -
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: -
退職給付引当金戻入額: -

2015年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 795億6500万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: 18億700万
減損損失: 461億6300万
新型感染症対応による損失: -
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: -
退職給付引当金戻入額: -

2016年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 1639億1500万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: 25億2700万
減損損失: 465億1800万
新型感染症対応による損失: -
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: -
退職給付引当金戻入額: -

2017年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 1868億7700万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: 18億900万
減損損失: 452億5300万
新型感染症対応による損失: -
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: 342億9900万
退職給付引当金戻入額: -

2018年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 2080億9500万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: 21億3000万
減損損失: 483億3200万
新型感染症対応による損失: -
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: 316億800万
退職給付引当金戻入額: -

2019年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 2287億2900万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 627億2400万
新型感染症対応による損失: -
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: 290億1200万
退職給付引当金戻入額: -

2020年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 2386億7800万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 582億6700万
新型感染症対応による損失: -
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: 267億1200万
退職給付引当金戻入額: -

2021年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 2036億6600万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 578億2100万
新型感染症対応による損失: 339億6400万
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: 243億3100万
退職給付引当金戻入額: -

2022年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 1099億1800万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 443億4700万
新型感染症対応による損失: 65億3600万
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: 221億2300万
退職給付引当金戻入額: -

2023年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 998億5600万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 512億6900万
新型感染症対応による損失: 43億7000万
関係会社株式売却損益（△は益）: -240億6800万
のれん - SM: 328億1300万
退職給付引当金戻入額: -

2024年2月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - GMS: 1018億4900万
減損損失 - ドラッグ・ファーマシー: -
減損損失: 458億4800万
新型感染症対応による損失: -
関係会社株式売却損益（△は益）: -
のれん - SM: 411億9700万
退職給付引当金戻入額: -