8185 チヨダ

8185
2024/04/18
時価
339億円
PER 予
22.1倍
2010年以降
赤字-61.68倍
(2010-2024年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.45-2.14倍
(2010-2024年)
配当 予
3.86%
ROE 予
2.76%
ROA 予
1.65%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2009年11月30日
36億3300万
2010年11月30日 -1.24%
35億8800万
2011年11月30日 +132.55%
83億4400万
2012年11月30日 +14.19%
95億2800万
2013年11月30日 -14.08%
81億8600万
2014年11月30日 -23.3%
62億7900万
2015年11月30日 +25.77%
78億9700万
2016年11月30日 -17.4%
65億2300万
2017年11月30日 -9.98%
58億7200万
2018年11月30日 -56.06%
25億8000万
2019年11月30日 -85.12%
3億8400万
2020年11月30日
-19億6300万
2021年11月30日 -23.13%
-24億1700万
2022年11月30日
-10億3400万
2023年11月30日
17億1200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.当社グループの売上高は、すべて顧客との契約から認識した収益です。
2024/01/12 16:25
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.当社グループの売上高は、すべて顧客との契約から認識した収益です。2024/01/12 16:25
#3 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは、靴ならびに衣料品の専門店を日本全国に展開し、地域のニーズにあった商品を提供することで、地域社会に貢献し、また、新たなサービスや付加価値を提供することで、持続的に企業価値を向上させていくことを企業理念としております。靴の販売においては、営業利益拡大の施策として、既存の店頭販売ビジネスを生かし、時代に対応した事業ポートフォリオの最適化を目指す為、EC事業や法人向け販売事業を強化するなど、販売チャネルの拡大に取り組んでおります。
トモエ商事は百貨店を中心とした法人向けの紳士靴卸販売を主な事業としており、当社がこれまで行ってこなかった卸売業、とりわけ百貨店への卸し販売を得意とする会社です。百貨店では、消費者の外出機会の増加やインバウンド売上の回復により、業績が回復しており、トモエ商事が主力としている高額紳士靴でも、今後の需要拡大が見込まれております。その為、トモエ商事の卸売ビジネスやそのノウハウ、販売チャネルなどは、当社グループの企業価値向上に資するものと判断いたしました。
2024/01/12 16:25
#4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
「靴事業」及び「衣料品事業」セグメントにおいて、継続的に営業損失を計上している資産グループ及び共用資産並びに市場価格が著しく下落している資産グループにつきまして、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、「靴事業」100百万円、「衣料品事業」60百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
(重要な負ののれん発生益)
2024/01/12 16:25
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
更に、百貨店を中心とした紳士靴卸販売を行うトモエ商事株式会社を子会社化し、既存のEC事業や法人営業などの強化と併せて、販売チャネルの拡大と時代に対応した事業ポートフォリオの最適化に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高71,035百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益1,712百万円(前年同期は営業損失1,034百万円)、経常利益2,025百万円(前年同期は経常損失825百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,960百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,336百万円)となりました。
セグメント別の業績の概要は次のとおりであります。
2024/01/12 16:25