四半期報告書-第51期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済環境は、アベノミクスによる経済・金融政策推進を背景に、企業収益や個人消費の一部に改善がみられる一方で、消費税の増税や円安による輸入品価格の上昇による消費低迷など、先行きは依然として不透明な情勢が続いております。
外食産業におきましても、中国産期限切れ食材混入事件の影響による輸入食材に対する不信感の拡大や、原材料価格の高騰など厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社グループはいち早く取り組んできた野菜や小麦粉等の食材の国産化や店舗での原産地表示などによる食の『安全・安心』をより一層追求するとともに、『全員参加で企業体質を改革しよう』をスローガンに、強固な企業体質づくりに取り組んでまいりました。
国内の店舗の出店及び退店につきましては、当第2四半期連結累計期間中に「長崎ちゃんぽんリンガーハット」を28店舖出店し10店舗退店いたしました。「とんかつ浜勝」は2店舗出店し1店舗退店いたしました。また、海外ではタイ国にて2店舗、台湾にて2店舗を退店いたしました。その結果、当社グループ合計の平成26年8月末の店舗数は前連結会計年度末より15店舗増加し、国内660店舗、海外5店舗の計665店舗となりました(うち直営471店舗、FC194店舗)。
店舗売上高につきましては、前連結会計年度のTⅤ放映の反動と消費税増税後の影響を受け厳しい状況が続きましたが、『安全・安心』な商品の提供の維持を目的として8月に実施した価格改定の効果により、当第2四半期連結累計期間の既存店売上高前年比は100.5%となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は185億33百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益は6億93百万円(同17.4%増)、経常利益は6億56百万円(同22.3%増)と、増収増益とすることができました。
また、下半期に予定していた不採算店舗の退店や有形固定資産の売却を実施し、特別損失を計上したことにより、当第2四半期連結累計期間の四半期純利益は1億19百万円(同62.0%減)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
(長崎ちゃんぽん事業)
リンガーハットでは、『安全・安心な国産野菜』を美味しく食べていただく「日本の野菜の日キャンペーン」を継続実施し、「野菜たっぷりシリーズ」の販売促進や夏向けメニューの「冷やしちゃんぽん」「野菜つけめん」「黒酢冷麺」を新発売し売上高増加を図りました。
また、調理教育に力を入れ、よりおいしい商品の提供によるお客さま満足度の向上に取り組みました。
しかしながら、前年度のTV放映の反動や消費税増税後の客数減少を挽回しきれず当第2四半期連結累計期間の既存店売上高前年比は98.9%となりました。
以上の結果、売上高は137億30百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は2億94百万円(同1.2%減)となりました。
(とんかつ事業)
浜勝では、お客さまに喜ばれる料理・サービスを実践するために、調理・サービスのトレーニングを徹底して取り組んでまいりました。また、新しい浜勝モデルの構築のため、健康志向ニーズに対応した食材の提供や女性のお客さまをターゲットに手作りの「デザートビュッフェ」を導入する等の販売施策を図っており、当第2四半期連結累計期間の既存店売上高前年比は105.4%と順調に推移しております。
以上の結果、売上高は47億7百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益は3億19百万円(同46.2%増)となりました。
(設備メンテナンス事業)
設備メンテナンス事業の「リンガーハット開発株式会社」につきましては、当社グループ内直営店舗及びフランチャイズ店舗の設備メンテナンスに係る工事受注や機器保全等が主な事業であり、当第2四半期連結累計期間の売上高は8億29百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益77百万円(同7.8%増)となりました。
なお、前連結会計年度まで区分掲記しておりました「和食事業」につきましては、会社組織の変更に伴い、第1四半期連結会計期間より「とんかつ事業」に含めて表示しております。
(2)財政状態
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ7億92百万円増加し、252億2百万円となりました。これは主に売掛金と未収入金の増加によるものであります。
負債は前連結会計年度末に比べ8億65百万円増加し、144億3百万円となりました。これは主に長期借入金の増加によるものであります。
純資産は自己株式の増加により、前連結会計年度末に比べ72百万円減少し、107億98百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ4百万円減少し、14億70百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前第2四半期連結累計期間に比べ51百万円減少し、9億10百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、前第2四半期連結累計期間に比べ3億24百万円増加し、8億58百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、前第2四半期連結累計期間に比べ8億20百万円減少し、52百万円となりました。これは主に、短期借入金の純減額の減少によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、78百万円であります。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済環境は、アベノミクスによる経済・金融政策推進を背景に、企業収益や個人消費の一部に改善がみられる一方で、消費税の増税や円安による輸入品価格の上昇による消費低迷など、先行きは依然として不透明な情勢が続いております。
外食産業におきましても、中国産期限切れ食材混入事件の影響による輸入食材に対する不信感の拡大や、原材料価格の高騰など厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社グループはいち早く取り組んできた野菜や小麦粉等の食材の国産化や店舗での原産地表示などによる食の『安全・安心』をより一層追求するとともに、『全員参加で企業体質を改革しよう』をスローガンに、強固な企業体質づくりに取り組んでまいりました。
国内の店舗の出店及び退店につきましては、当第2四半期連結累計期間中に「長崎ちゃんぽんリンガーハット」を28店舖出店し10店舗退店いたしました。「とんかつ浜勝」は2店舗出店し1店舗退店いたしました。また、海外ではタイ国にて2店舗、台湾にて2店舗を退店いたしました。その結果、当社グループ合計の平成26年8月末の店舗数は前連結会計年度末より15店舗増加し、国内660店舗、海外5店舗の計665店舗となりました(うち直営471店舗、FC194店舗)。
店舗売上高につきましては、前連結会計年度のTⅤ放映の反動と消費税増税後の影響を受け厳しい状況が続きましたが、『安全・安心』な商品の提供の維持を目的として8月に実施した価格改定の効果により、当第2四半期連結累計期間の既存店売上高前年比は100.5%となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は185億33百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益は6億93百万円(同17.4%増)、経常利益は6億56百万円(同22.3%増)と、増収増益とすることができました。
また、下半期に予定していた不採算店舗の退店や有形固定資産の売却を実施し、特別損失を計上したことにより、当第2四半期連結累計期間の四半期純利益は1億19百万円(同62.0%減)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。
(長崎ちゃんぽん事業)
リンガーハットでは、『安全・安心な国産野菜』を美味しく食べていただく「日本の野菜の日キャンペーン」を継続実施し、「野菜たっぷりシリーズ」の販売促進や夏向けメニューの「冷やしちゃんぽん」「野菜つけめん」「黒酢冷麺」を新発売し売上高増加を図りました。
また、調理教育に力を入れ、よりおいしい商品の提供によるお客さま満足度の向上に取り組みました。
しかしながら、前年度のTV放映の反動や消費税増税後の客数減少を挽回しきれず当第2四半期連結累計期間の既存店売上高前年比は98.9%となりました。
以上の結果、売上高は137億30百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は2億94百万円(同1.2%減)となりました。
(とんかつ事業)
浜勝では、お客さまに喜ばれる料理・サービスを実践するために、調理・サービスのトレーニングを徹底して取り組んでまいりました。また、新しい浜勝モデルの構築のため、健康志向ニーズに対応した食材の提供や女性のお客さまをターゲットに手作りの「デザートビュッフェ」を導入する等の販売施策を図っており、当第2四半期連結累計期間の既存店売上高前年比は105.4%と順調に推移しております。
以上の結果、売上高は47億7百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益は3億19百万円(同46.2%増)となりました。
(設備メンテナンス事業)
設備メンテナンス事業の「リンガーハット開発株式会社」につきましては、当社グループ内直営店舗及びフランチャイズ店舗の設備メンテナンスに係る工事受注や機器保全等が主な事業であり、当第2四半期連結累計期間の売上高は8億29百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益77百万円(同7.8%増)となりました。
なお、前連結会計年度まで区分掲記しておりました「和食事業」につきましては、会社組織の変更に伴い、第1四半期連結会計期間より「とんかつ事業」に含めて表示しております。
(2)財政状態
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ7億92百万円増加し、252億2百万円となりました。これは主に売掛金と未収入金の増加によるものであります。
負債は前連結会計年度末に比べ8億65百万円増加し、144億3百万円となりました。これは主に長期借入金の増加によるものであります。
純資産は自己株式の増加により、前連結会計年度末に比べ72百万円減少し、107億98百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ4百万円減少し、14億70百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前第2四半期連結累計期間に比べ51百万円減少し、9億10百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、前第2四半期連結累計期間に比べ3億24百万円増加し、8億58百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、前第2四半期連結累計期間に比べ8億20百万円減少し、52百万円となりました。これは主に、短期借入金の純減額の減少によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、78百万円であります。