有価証券報告書-第48期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/17 15:23
【資料】
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【項目】
107項目
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載とおおむね同一であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場価格に基づいております。
なお、当社グループは、内部管理上、報告セグメントに資産を配分しておりませんが、減価償却費およびのれんの償却額は配分しております。
(会計方針の変更)
会計方針の変更に記載のとおり、企業結合会計基準等を当連結会計年度から適用し、企業結合会計基準第58-2項(3)、連結会計基準第44-5項(3)および事業分離等会計基準第57-4項(3)に定める経過的な取扱いに従っております。
この結果、従来の方法と比べて、当連結会計年度のセグメント利益は、システム事業で50,569千円、サービス・サポート事業で165,194千円、それぞれ増加しております。