負債
連結
- 2013年2月20日
- 484億9900万
- 2014年2月20日 -13.82%
- 417億9800万
個別
- 2013年2月20日
- 482億4200万
- 2014年2月20日 -14.13%
- 414億2500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- したがって、当社グループは、販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「海外」の2つを報告セグメントとしております。2014/05/19 14:37
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は以下の通りです。
(1)セグメント利益の調整額0百万円は、連結手続に伴う調整額であります。
(2)セグメント資産の調整額△4,286百万円は、セグメント間取引消去によるものです。
(3)セグメント負債の調整額△2,486百万円は、セグメント間取引消去によるものです。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2014/05/19 14:37 - #3 主な資産及び負債の内容(連結)
- (2)【主な資産及び負債の内容】2014/05/19 14:37
資産の部 - #4 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2014/05/19 14:37
(注)1.平均利率は、期末時残高及び利率に基づき算定しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) - - - - その他有利子負債 - - - - 合計 7,800 5,800 - -
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2014/05/19 14:37 - #6 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
- 貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しておりま2014/05/19 14:37 - #7 担保に供している資産の注記(連結)
- 前連結会計年度(平成25年2月20日)2014/05/19 14:37
有価証券8百万円及び投資有価証券37百万円は、流動負債のその他に含まれている商品券68百万円について、資金決済に関する法律による商品券発行保証の担保に供しております。
当連結会計年度(平成26年2月20日) - #8 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
- 要2014/05/19 14:37
数理計算上の差異及び過去勤務費用は、連結貸借対照表の純資産の部において税効果を調整した上で認識し、積立状況を示す額を負債又は資産として計上する方法に改正されております。また、退職給付見込額の期間帰属方法について、期間定額基準のほか給付算定式基準の適用が可能となったほか、割引率の算定方法が改正されております。
2.適用予定日 - #9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2014/05/19 14:37
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。前事業年度(平成25年2月20日) 当事業年度(平成26年2月20日) 繰延税金資産合計 5,103 5,093 繰延税金負債 資産除去債務に対応する除去費用 △343 △341 - #10 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2014/05/19 14:37
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(平成25年2月20日) 当連結会計年度(平成26年2月20日) 繰延税金資産合計 3,639 3,653 繰延税金負債 資産除去債務に対応する除去費用 △343 △341 - #11 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産、負債、収益及び費用は、在外連結子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。2014/05/19 14:37 - #12 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成25年2月20日)2014/05/19 14:37
※差入保証金に対して個別に計上している貸倒引当金を控除しております。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (5)長期借入金(1年内返済予定のものを含む) 7,800 7,802 2 負債計 23,297 23,300 2
当連結会計年度(平成26年2月20日)