負債
連結
- 2018年2月20日
- 444億4300万
- 2019年2月20日 -13.71%
- 383億4800万
個別
- 2018年2月20日
- 429億9300万
- 2019年2月20日 -12.36%
- 376億7900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- したがって、当社グループは、販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「海外」の2つを報告セグメントとしております。2019/05/20 13:29
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント負債の調整額△4,083百万円は、セグメント間取引消去等によるものです。2019/05/20 13:29
- #3 保証債務の注記
- 2019/05/20 13:29
- #4 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2019/05/20 13:29
(注)平均利率については、借入金の期中平均残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) - - - - その他有利子負債 - - - - 合計 110 - - - - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2019/05/20 13:29 - #6 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
- 貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しておりま
す。2019/05/20 13:29 - #7 担保に供している資産の注記(連結)
- 前連結会計年度(平成30年2月20日)2019/05/20 13:29
有価証券11百万円、投資有価証券6百万円、差入保証金47百万円は、流動負債のその他に含まれている商品券108百万円について、資金決済に関する法律による商品券発行保証の担保に供しております。
当連結会計年度(平成31年2月20日) - #8 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2019/05/20 13:29
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。前事業年度(平成30年2月20日) 当事業年度(平成31年2月20日) 繰延税金資産合計 5,651 6,195 繰延税金負債 資産除去債務に対応する除去費用 △349 △349 - #9 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2019/05/20 13:29
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(平成30年2月20日) 当連結会計年度(平成31年2月20日) 未払社会保険料 218 203 退職給付に係る負債 280 299 定時社員退職功労引当金 300 307 繰延税金資産合計 3,741 4,019 繰延税金負債 資産除去債務に対応する除去費用 △349 △349 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末における固定資産残高は、前連結会計年度末に比較して4億26百万円増加して1,726億57百万円となりました。これは、主として、建設仮勘定の増加37億25百万円、差入保証金の減少15億3百万円、投資有価証券の減少13億31百万円によるものです。2019/05/20 13:29
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債残高は、前連結会計年度末に比較して54億93百万円減少して337億47百万円となりました。これは、主として、未払法人税等の減少22億2百万円、その他の流動負債の減少16億77百万円、買掛金の減少16億10百万円によるものです。 - #11 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- (3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表2019/05/20 13:29
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額前連結会計年度(平成30年2月20日) 当連結会計年度(平成31年2月20日) 988 1,056 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 988 1,056 退職給付に係る負債 988 1,056 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 988 1,056 - #12 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産、負債、収益及び費用は、在外連結子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。2019/05/20 13:29 - #13 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。2019/05/20 13:29
(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産、負債、収益及び費用は、在外連結子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。 - #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 契約期間を基準として毎期均等額を償却しております。2019/05/20 13:29
5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しておりま - #15 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成30年2月20日)2019/05/20 13:29
※デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目について連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (5)短期借入金 110 110 - 負債計 20,313 20,313 - デリバティブ取引※ (125) (125) -
は()で示しております。