建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 165億4300万
- 2009年3月31日 -69.29%
- 50億8000万
- 2010年3月31日 -7.95%
- 46億7600万
- 2011年3月31日 -5.86%
- 44億200万
- 2012年3月31日 +15.65%
- 50億9100万
- 2013年3月31日 +26.95%
- 64億6300万
- 2014年3月31日 +12.98%
- 73億200万
- 2015年3月31日 -1.26%
- 72億1000万
- 2016年3月31日 +10.83%
- 79億9100万
- 2017年3月31日 -5.77%
- 75億3000万
- 2018年3月31日 -5.91%
- 70億8500万
- 2019年3月31日 +12.41%
- 79億6400万
- 2020年3月31日 -15.46%
- 67億3300万
- 2021年3月31日 -0.91%
- 66億7200万
- 2022年3月31日 -2.97%
- 64億7400万
- 2023年3月31日 +4.66%
- 67億7600万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- ① リース資産の内容2023/06/26 11:41
主に海外子会社の店舗用地、国内子会社の店舗建物(土地・建物)および店舗機器等であります。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2023/06/26 11:41
a.店舗用建物及び構築物
当社グループが独自に見積もった経済耐用年数によっております。なお、事業用定期借地権が設定されている賃借地上の建物及び構築物については、当該契約年数を耐用年数としております。 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2023/06/26 11:41
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 商品建物及び構築物 566百万円462 606百万円- 土地 219 -
- #4 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.当期増減額の主な内訳は次のとおりであります。2023/06/26 11:41
資産の種類 内容 金額(百万円) 建物 増加額 新規出店・店内改装(43店舗) 949 社内インフラ入替による増加 65 減少額 賃貸物件退去による除却 340 改装による除却・売却(34店舗) 238 社内インフラ入替による除却 61 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2023/06/26 11:41
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗等を基本単位とし、処分予定資産については当該資産単独で資産のグルーピングをしております。海外事業 用途 種類 場所 拠点数 減損損失(百万円) 整備工場 のれん、建物及び構築物、機械装置及び運搬具 等 シンガポール 2 695 処分予定資産 ソフトウエア フランス 1 201
継続的な営業損失等が発生した店舗等、処分予定資産において、将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ることとなった資産グループおよび処分予定資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を「減損損失」897百万円として特別損失に計上しております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- c.設備投資の状況2023/06/26 11:41
当社グループでは、新規出店や既存店舗の改装ならびに輸入車ディーラー店舗のリロケーションに係る建物および構築物の取得のほか、次期店舗情報基盤の構築などの情報システム投資その他に対し総額71億82百万円の設備投資を実施いたしました。
設備投資の主な内訳 - #7 設備投資等の概要
- 1【設備投資等の概要】2023/06/26 11:41
当社グループでは、新規出店や既存店舗の改装ならびに輸入車ディーラー店舗のリロケーションに係る建物および構築物の取得のほか、次期店舗情報基盤の構築などの情報システム投資その他に対し総額71億82百万円の設備投資を実施いたしました。
なお、設備投資(無形固定資産含む)の内訳は次のとおりであります。 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 来店される顧客に対してカー用品の販売および車のメンテナンスなどのサービスを提供する店舗を展開する国内オートバックス事業は当社グループの主要な事業であります。当該事業に係る有形固定資産残高は35,966百万円、総資産の18.5%となっております。2023/06/26 11:41
当社グループは国内オートバックス事業において、店舗を運営する上で必要な建物などの主たる資産や車のメンテナンスなどのサービス提供に用いる工具器具などの資産を保有しております。
国内オートバックス事業に係る資産グループについてはキャッシュ・フローを生み出す最小単位を店舗として資産をグルーピングしております。土地の時価の著しい下落や継続的な営業損失等が発生した店舗については、減損の兆候を識別しております。減損の兆候を識別した店舗のうち、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ることになった店舗については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識されます。 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2023/06/26 11:41
① 店舗用建物及び構築物
当社が独自に見積もった経済耐用年数によっております。なお、事業用定期借地権が設定されている賃借地上の建物及び構築物については、当該契約年数を耐用年数としております。 - #10 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 短期貸付金および長期貸付金はフランチャイズ加盟法人、関連会社等に対するものであり、当該法人等の信用リスクに晒されております。2023/06/26 11:41
当社グループの店舗建物は、ほとんどが独自の仕様であり、貸主より賃借し、フランチャイズ加盟法人へ転貸しております。差入保証金の主なものは、当該契約に基づき貸主に差し入れているものであり、貸主の信用リスクに晒されております。
リース投資資産の主なものは、上記店舗建物のうち、当社が所有する資産をフランチャイズ加盟法人へリースしているものであり、当該法人の信用リスクに晒されております。