9832 オートバックスセブン

時価

1246億円

PER 予

15.38倍

2010年以降

11.68-54.96倍
（2010-2024年）

0.92倍

2010年以降

0.62-1.52倍
（2010-2024年）

3.95%

ROE 予

5.98%

ROA 予

3.95%

利益準備金、売上債権の増減額（△は増加）、持分法の適用範囲の変動

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	利益準備金		売上債権の増減額（△は増加）		持分法の適用範囲の変動
2007/03	13億		-		-
2008/03	13億	±0%	-58.1億		-
2009/03	13億	±0%	-35.2億	赤縮	-
2010/03	13億	±0%	-12.2億	赤縮	-
2011/03	13億	±0%	5.84億	黒転	-37百万
2012/03	13億	±0%	-60.5億	赤転	-
2013/03	13億	±0%	18.4億	黒転	-
2014/03	13億	±0%	-29.6億	赤転	-
2015/03	13億	±0%	91.2億	黒転	-
2016/03	13億	±0%	-0.62億	赤転	-
2017/03	13億	±0%	-21.3億	赤拡	-
2018/03	13億	±0%	-48億	赤拡	-
2019/03	13億	±0%	-10億	赤縮	-
2020/03	13億	±0%	80.4億	黒転	-
2021/03	13億	±0%	-42.3億	赤転	-
2022/03	13億	±0%	-56.5億	赤拡	-
2023/03	13億	±0%	-15.3億	赤縮	-
2024/03	-		57.4億	黒転	-

2007年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -
持分法の適用範囲の変動: -

2008年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -58億1100万
持分法の適用範囲の変動: -

2009年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -35億1700万
持分法の適用範囲の変動: -

2010年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -12億2400万
持分法の適用範囲の変動: -

2011年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: 5億8400万
持分法の適用範囲の変動: -3700万

2012年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -60億5200万
持分法の適用範囲の変動: -

2013年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: 18億4100万
持分法の適用範囲の変動: -

2014年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -29億6000万
持分法の適用範囲の変動: -

2015年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: 91億2400万
持分法の適用範囲の変動: -

2016年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -6200万
持分法の適用範囲の変動: -

2017年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -21億2900万
持分法の適用範囲の変動: -

2018年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -47億9600万
持分法の適用範囲の変動: -

2019年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -10億200万
持分法の適用範囲の変動: -

2020年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: 80億4400万
持分法の適用範囲の変動: -

2021年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -42億3100万
持分法の適用範囲の変動: -

2022年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -56億5200万
持分法の適用範囲の変動: -

2023年3月

利益準備金: 12億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -15億2900万
持分法の適用範囲の変動: -

2024年3月

利益準備金: -
売上債権の増減額（△は増加）: 57億4300万
持分法の適用範囲の変動: -