有価証券報告書-第72期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らし、必要に応じて主に銀行借入によって資金を調達しております。また、一時的な待機資金は主に安全性の高い金融資産で運用しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金ならびに未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に上場株式を含むその他有価証券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
短期貸付金および長期貸付金はフランチャイズチェン加盟法人、関連会社等に対するものであり、当該法人等の信用リスクに晒されております。
当社グループの店舗建物は、ほとんどが独自の仕様であり、貸主より賃借し、フランチャイズチェン加盟法人へ転貸しております。差入保証金の主なものは、当該契約に基づき貸主に差し入れているものであり、貸主の信用リスクに晒されております。
リース投資資産の主なものは、上記店舗建物のうち、当社が所有する資産をフランチャイズチェン加盟法人へリースしているものであり、当該法人の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金および未払金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
短期借入金、長期借入金およびファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金および設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後18年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、債権管理規程に従い、営業債権および貸付金について、各事業部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日および残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、財務状況や市況等を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
また、為替や金利等の変動リスクについては金額的重要性が軽微であるため、記載を省略しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、必要手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。連結子会社においては、そのほとんどがグループファイナンス制度によって当社から資金調達を実施しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(2018年3月31日)
※1.債権に対応する個別貸倒引当金を控除しております。
※2.連結貸借対照表計上額との差額は、資産除去債務相当額68百万円であります。
※3.1年内回収予定の長期貸付金を含んでおります。
※4.1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
当連結会計年度(2019年3月31日)
※1.債権に対応する個別貸倒引当金を控除しております。
※2.連結貸借対照表計上額との差額は、資産除去債務相当額49百万円であります。
※3.1年内回収予定の長期貸付金を含んでおります。
※4.1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(4) 短期貸付金、(5) 未収入金、(6) 未収還付法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金、(3) リース投資資産、(8) 長期貸付金、(9) 差入保証金
これらの時価は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(7) 投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融機関等から提示された価格によっております。
負 債
(1) 買掛金、(2) 短期借入金、(4) 未払金、(5) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) リース債務(流動負債)、(6) 長期借入金、(7) リース債務(固定負債)
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入またはリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(7)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2018年3月31日)
当連結会計年度(2019年3月31日)
4. 社債、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2018年3月31日)
当連結会計年度(2019年3月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らし、必要に応じて主に銀行借入によって資金を調達しております。また、一時的な待機資金は主に安全性の高い金融資産で運用しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金ならびに未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に上場株式を含むその他有価証券であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
短期貸付金および長期貸付金はフランチャイズチェン加盟法人、関連会社等に対するものであり、当該法人等の信用リスクに晒されております。
当社グループの店舗建物は、ほとんどが独自の仕様であり、貸主より賃借し、フランチャイズチェン加盟法人へ転貸しております。差入保証金の主なものは、当該契約に基づき貸主に差し入れているものであり、貸主の信用リスクに晒されております。
リース投資資産の主なものは、上記店舗建物のうち、当社が所有する資産をフランチャイズチェン加盟法人へリースしているものであり、当該法人の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金および未払金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
短期借入金、長期借入金およびファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金および設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後18年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、債権管理規程に従い、営業債権および貸付金について、各事業部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日および残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の債権管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、財務状況や市況等を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
また、為替や金利等の変動リスクについては金額的重要性が軽微であるため、記載を省略しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、必要手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。連結子会社においては、そのほとんどがグループファイナンス制度によって当社から資金調達を実施しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 39,069 | 39,069 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 23,600 | ||
| 貸倒引当金 ※1 | △92 | ||
| 23,508 | 23,508 | △0 | |
| (3)リース投資資産 ※2 | 8,182 | 9,530 | 1,347 |
| (4) 短期貸付金 | 0 | 0 | - |
| (5) 未収入金 | 21,972 | 21,972 | - |
| (6) 未収還付法人税等 | 32 | 32 | - |
| (7)投資有価証券 | 4,454 | 3,989 | △464 |
| (8) 長期貸付金 ※3 | 784 | 834 | 49 |
| (9) 差入保証金 | 14,181 | 14,014 | △166 |
| 資産計 | 112,186 | 112,952 | 765 |
| (1)買掛金 | 20,710 | 20,710 | - |
| (2)短期借入金 | 2,887 | 2,887 | - |
| (3) リース債務(流動負債) | 169 | 228 | 58 |
| (4) 未払金 | 12,626 | 12,626 | - |
| (5) 未払法人税等 | 3,014 | 3,014 | - |
| (6) 長期借入金 ※4 | 2,555 | 2,552 | △3 |
| (7) リース債務(固定負債) | 1,285 | 1,516 | 231 |
| 負債計 | 43,250 | 43,536 | 286 |
※1.債権に対応する個別貸倒引当金を控除しております。
※2.連結貸借対照表計上額との差額は、資産除去債務相当額68百万円であります。
※3.1年内回収予定の長期貸付金を含んでおります。
※4.1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 30,679 | 30,679 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 25,159 | ||
| 貸倒引当金 ※1 | △103 | ||
| 25,055 | 25,055 | - | |
| (3)リース投資資産 ※2 | 6,759 | 7,702 | 943 |
| (4) 短期貸付金 | 0 | 0 | - |
| (5) 未収入金 | 22,676 | 22,676 | - |
| (6) 未収還付法人税等 | 365 | 365 | - |
| (7)投資有価証券 | 3,517 | 2,897 | △619 |
| (8) 長期貸付金 ※3 | 24 | 24 | 0 |
| (9) 差入保証金 | 13,731 | 13,657 | △74 |
| 資産計 | 102,808 | 103,059 | 250 |
| (1)買掛金 | 21,298 | 21,298 | - |
| (2)短期借入金 | 2,272 | 2,272 | - |
| (3) リース債務(流動負債) | 159 | 210 | 51 |
| (4) 未払金 | 13,564 | 13,564 | - |
| (5) 未払法人税等 | 757 | 757 | - |
| (6) 長期借入金 ※4 | 1,440 | 1,439 | △0 |
| (7) リース債務(固定負債) | 1,120 | 1,303 | 182 |
| 負債計 | 40,612 | 40,846 | 233 |
※1.債権に対応する個別貸倒引当金を控除しております。
※2.連結貸借対照表計上額との差額は、資産除去債務相当額49百万円であります。
※3.1年内回収予定の長期貸付金を含んでおります。
※4.1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(4) 短期貸付金、(5) 未収入金、(6) 未収還付法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金、(3) リース投資資産、(8) 長期貸付金、(9) 差入保証金
これらの時価は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(7) 投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融機関等から提示された価格によっております。
負 債
(1) 買掛金、(2) 短期借入金、(4) 未払金、(5) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) リース債務(流動負債)、(6) 長期借入金、(7) リース債務(固定負債)
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入またはリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当連結会計年度 (2019年3月31日) |
| 非上場株式 | 3,955 | 4,191 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(7)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 39,069 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 17,155 | 6,024 | 420 | - |
| リース投資資産 | 1,688 | 4,037 | 1,982 | 475 |
| 短期貸付金 | 0 | - | - | - |
| 未収入金 | 21,972 | - | - | - |
| 長期貸付金 | 72 | 396 | 316 | - |
| 差入保証金 | 2,305 | 4,624 | 3,511 | 3,739 |
| 合計 | 82,264 | 15,082 | 6,230 | 4,215 |
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 30,679 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 18,816 | 5,867 | 475 | - |
| リース投資資産 | 1,547 | 3,235 | 1,651 | 324 |
| 短期貸付金 | 0 | - | - | - |
| 未収入金 | 22,676 | - | - | - |
| 長期貸付金 | 20 | 3 | - | - |
| 差入保証金 | 2,468 | 4,450 | 3,817 | 2,994 |
| 合計 | 76,209 | 13,557 | 5,943 | 3,318 |
4. 社債、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 2,887 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 365 | 423 | 1,261 | 185 | 107 | 212 |
| リース債務 | 169 | 198 | 154 | 149 | 123 | 659 |
| 合計 | 3,422 | 622 | 1,415 | 334 | 230 | 872 |
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 2,272 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 140 | 1,040 | 40 | 40 | 40 | 140 |
| リース債務 | 159 | 162 | 156 | 129 | 120 | 550 |
| 合計 | 2,571 | 1,202 | 196 | 169 | 160 | 690 |