四半期報告書-第49期第2四半期(平成29年6月1日-平成29年8月31日)
有報資料
(1) 業績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に引き続き緩やかな回復基調にあるものの、欧米の政策運営への懸念や不安定な国際情勢などから、先行きの不透明な状況が続いてまいりました。また、可処分所得の伸び悩みや根強い節約志向が続くなか、個人消費は回復を実感できないまま推移いたしました。
こうしたなか、当社グループは、営業力の強化と収益力の向上に取り組むとともに、コンプライアンスの一層の強化にも努めてまいりました。また、平成29年3月1日付で当社子会社の株式会社でりか菜が、同社子会社の株式会社エッセンを吸収合併し、グループ経営の効率化にも取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益(売上高及び営業収入)は379億79百万円(前年同四半期比0.8%増)、営業利益は粗利益率の伸び悩みもあり12億10百万円(前年同四半期比9.7%減)、経常利益は12億20百万円(前年同四半期比2.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億87百万円(前年同四半期比69.9%増)となりました。
セグメントの概況は次のとおりであります。
(小売事業)
小売事業につきましては、他店との差別化や店舗競争力の強化を目指し、新たな月例催事やEDLP(低価格戦略)を強化するとともに、生鮮食品における加工技術の向上による鮮度アップや商品開発に努めるほか、時間帯に応じた販売態勢の強化にも取り組んでまいりました。また、平成29年4月に玉野店(岡山県玉野市)の改装に伴い「天満屋玉野ショップ」を導入するなど既存店舗の活性化に努めるとともに、「移動スーパーとくし丸」の事業エリアの拡大にも積極的に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の小売事業の営業収益は343億54百万円(前年同四半期比1.5%増)、営業利益は9億81百万円(前年同四半期比8.2%減)となりました。
(小売周辺事業)
小売周辺事業につきましては、惣菜等調理食品の製造販売が主なものであり、引き続き徹底した品質管理と衛生管理に努めるとともに、商品開発力の強化や生産性の向上に取り組んでまいりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の小売周辺事業の営業収益は36億24百万円(前年同四半期比5.2%減)、営業利益は2億29百万円(前年同四半期比15.8%減)となりました。
なお、上記金額には、消費税等は含んでおりません。
(2) 財政状態
① 資産
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億50百万円減少し、503億28百万円となりました。これは主に、流動資産が1億17百万円、投資その他の資産が2億21百万円増加したものの、有形固定資産が4億59百万円減少したことによるものであります。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ8億62百万円減少し、318億73百万円となりました。これは主に、流動負債が3億98百万円増加したものの、固定負債が12億61百万円減少したことによるものであります。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ7億11百万円増加し、184億54百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの分析
当第2四半期連結会計期間における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ77百万円減少し、9億95百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ2億56百万円増加し、24億11百万円の収入となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が2億8百万円増加したことに加え、仕入債務が増加したことなどによるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ5億51百万円減少し、12億23百万円の支出となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出が4億70百万円増加したことや有形固定資産の取得による支出が3億2百万円増加したことなどによるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ2億60百万円増加し、12億65百万円の支出となりました。これは主に、長期借入れによる収入が増加したことなどによるものであります。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に引き続き緩やかな回復基調にあるものの、欧米の政策運営への懸念や不安定な国際情勢などから、先行きの不透明な状況が続いてまいりました。また、可処分所得の伸び悩みや根強い節約志向が続くなか、個人消費は回復を実感できないまま推移いたしました。
こうしたなか、当社グループは、営業力の強化と収益力の向上に取り組むとともに、コンプライアンスの一層の強化にも努めてまいりました。また、平成29年3月1日付で当社子会社の株式会社でりか菜が、同社子会社の株式会社エッセンを吸収合併し、グループ経営の効率化にも取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益(売上高及び営業収入)は379億79百万円(前年同四半期比0.8%増)、営業利益は粗利益率の伸び悩みもあり12億10百万円(前年同四半期比9.7%減)、経常利益は12億20百万円(前年同四半期比2.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億87百万円(前年同四半期比69.9%増)となりました。
セグメントの概況は次のとおりであります。
(小売事業)
小売事業につきましては、他店との差別化や店舗競争力の強化を目指し、新たな月例催事やEDLP(低価格戦略)を強化するとともに、生鮮食品における加工技術の向上による鮮度アップや商品開発に努めるほか、時間帯に応じた販売態勢の強化にも取り組んでまいりました。また、平成29年4月に玉野店(岡山県玉野市)の改装に伴い「天満屋玉野ショップ」を導入するなど既存店舗の活性化に努めるとともに、「移動スーパーとくし丸」の事業エリアの拡大にも積極的に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の小売事業の営業収益は343億54百万円(前年同四半期比1.5%増)、営業利益は9億81百万円(前年同四半期比8.2%減)となりました。
(小売周辺事業)
小売周辺事業につきましては、惣菜等調理食品の製造販売が主なものであり、引き続き徹底した品質管理と衛生管理に努めるとともに、商品開発力の強化や生産性の向上に取り組んでまいりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の小売周辺事業の営業収益は36億24百万円(前年同四半期比5.2%減)、営業利益は2億29百万円(前年同四半期比15.8%減)となりました。
なお、上記金額には、消費税等は含んでおりません。
(2) 財政状態
① 資産
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億50百万円減少し、503億28百万円となりました。これは主に、流動資産が1億17百万円、投資その他の資産が2億21百万円増加したものの、有形固定資産が4億59百万円減少したことによるものであります。
② 負債
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ8億62百万円減少し、318億73百万円となりました。これは主に、流動負債が3億98百万円増加したものの、固定負債が12億61百万円減少したことによるものであります。
③ 純資産
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ7億11百万円増加し、184億54百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの分析
当第2四半期連結会計期間における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ77百万円減少し、9億95百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ2億56百万円増加し、24億11百万円の収入となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が2億8百万円増加したことに加え、仕入債務が増加したことなどによるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ5億51百万円減少し、12億23百万円の支出となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出が4億70百万円増加したことや有形固定資産の取得による支出が3億2百万円増加したことなどによるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ2億60百万円増加し、12億65百万円の支出となりました。これは主に、長期借入れによる収入が増加したことなどによるものであります。