四半期報告書-第58期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の政策動向、朝鮮半島情勢の緊迫化など先行きが不透明な情況が続くなか、企業収益や雇用・所得環境が改善し、景気は引き続き緩やかな回復基調で推移しました。個人消費につきましても、緩やかに回復してきており、消費者マインドには変化の兆しが見られるものの、賃金の伸び悩みや社会保険料の負担増などに加え、消費者物価が前年比プラスに転じたことが可処分所得の重石となり、依然として消費者の節約志向が続いております。
このような状況のもと当社グループは、お客様からの支持・信頼の獲得に焦点を当てた諸施策による事業収益の拡大と、経費コントロールなどによる経営効率の向上を進めることで、成長軌道のスタート点である黒字化に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、主に眼鏡小売事業の既存店売上が順調に推移したことにより、売上高は12,475百万円(前年同四半期比2.4%増)と増収となり、売上総利益率は0.7ポイント改善しました。一方、広告宣伝費の効率的な運用など経費コントロールの徹底に努めたことにより、販売費及び一般管理費は8,329百万円(前年同四半期比0.4%減)となりました。この結果、営業利益は338百万円(前年同四半期は営業利益29百万円)、経常利益は395百万円(前年同四半期比349.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は329百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失221百万円)となりました。
当社グループにおける報告セグメントごとの状況は次のとおりです。
なお、前連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
[眼鏡小売事業]
当社グループの中核事業である国内眼鏡小売事業につきましては、お客様の嗜好、ライフスタイルに合った最適な商品の提供を目指す「アイスタイリング・サービス」を主軸にした愛眼ブランドの強化に取り組んでおり、品揃えもサービスもよく、お客様に高い専門性と満足感を実感していただける店舗運営を目指しております。
商品につきましては、「目の健康」をテーマとした快適で機能的なレンズやフレームなどの高付加価値商品を増強し、また、価格志向、品質・性能・デザイン性重視など幅広い年齢層のお客様の多様化するニーズに即した商品の開発に注力することで、品質・価格の両面で競争力のある品揃えの充実に尽力してまいりました。
売上高につきましては、既存店の客数は前年同四半期比で若干増加し、商品の品揃えの拡充により販売単価が改善した結果、増収となりました。品種別では、サングラスは販売促進の強化を図りましたが、夏場の天候不順の影響もあり、前年同四半期比では僅かながら減少しました。一方、補聴器はレンタルサービスとアフターケアが好評を得ており、順調に推移しております。
店舗につきましては、3店舗を出店、2店舗を閉店したほか、計画的な既存店の活性化を進め、12店舗で改装を実施しました。
この結果、眼鏡小売事業における売上高は11,897百万円(前年同四半期比2.9%増)、セグメント利益は420百万円(前年同四半期比265.8%増)となりました。
[眼鏡卸売事業]
眼鏡卸売事業につきましては、得意先小売店に対する販売支援とともに、新規得意先の開拓に取り組んでおりますが、売上高は366百万円(前年同四半期比7.6%減)となり、セグメント損失は1百万円(前年同四半期はセグメント利益3百万円)となりました。
[写真館事業]
写真館(名称:愛写館)3店舗を営む写真館事業につきましては、第1四半期に横浜本店の改装を実施するとともに、外販活動を強化するなどの売上向上策に取り組んでおりますが、競争の激化により厳しい状況が続いております。
この結果、写真館事業における売上高は91百万円(前年同四半期比3.8%減)、セグメント損失は45百万円(前年同四半期はセグメント損失27百万円)となりました。
[海外眼鏡販売事業]
海外眼鏡販売事業につきましては、経営環境が引き続き厳しい状況にあるなか、商品ラインナップの拡充等に取り組み、採算の改善に努めておりますが、店舗数の減少に伴い売上高は120百万円(前年同四半期比13.8%減)、セグメント損失は8百万円(前年同四半期はセグメント損失6百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は17,083百万円、負債合計は2,734百万円、純資産合計は14,349百万円となりました。前連結会計年度末に比べ負債合計が47百万円減少し、純資産合計が357百万円増加した結果、自己資本比率は84.0%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
設備計画の完了
①新設
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。
(注)上記金額には、消費税等を含んでおりません。
②改修
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の改修について、当第3四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。
(注)上記金額には、消費税等を含んでおりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の政策動向、朝鮮半島情勢の緊迫化など先行きが不透明な情況が続くなか、企業収益や雇用・所得環境が改善し、景気は引き続き緩やかな回復基調で推移しました。個人消費につきましても、緩やかに回復してきており、消費者マインドには変化の兆しが見られるものの、賃金の伸び悩みや社会保険料の負担増などに加え、消費者物価が前年比プラスに転じたことが可処分所得の重石となり、依然として消費者の節約志向が続いております。
このような状況のもと当社グループは、お客様からの支持・信頼の獲得に焦点を当てた諸施策による事業収益の拡大と、経費コントロールなどによる経営効率の向上を進めることで、成長軌道のスタート点である黒字化に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、主に眼鏡小売事業の既存店売上が順調に推移したことにより、売上高は12,475百万円(前年同四半期比2.4%増)と増収となり、売上総利益率は0.7ポイント改善しました。一方、広告宣伝費の効率的な運用など経費コントロールの徹底に努めたことにより、販売費及び一般管理費は8,329百万円(前年同四半期比0.4%減)となりました。この結果、営業利益は338百万円(前年同四半期は営業利益29百万円)、経常利益は395百万円(前年同四半期比349.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は329百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失221百万円)となりました。
当社グループにおける報告セグメントごとの状況は次のとおりです。
なお、前連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
[眼鏡小売事業]
当社グループの中核事業である国内眼鏡小売事業につきましては、お客様の嗜好、ライフスタイルに合った最適な商品の提供を目指す「アイスタイリング・サービス」を主軸にした愛眼ブランドの強化に取り組んでおり、品揃えもサービスもよく、お客様に高い専門性と満足感を実感していただける店舗運営を目指しております。
商品につきましては、「目の健康」をテーマとした快適で機能的なレンズやフレームなどの高付加価値商品を増強し、また、価格志向、品質・性能・デザイン性重視など幅広い年齢層のお客様の多様化するニーズに即した商品の開発に注力することで、品質・価格の両面で競争力のある品揃えの充実に尽力してまいりました。
売上高につきましては、既存店の客数は前年同四半期比で若干増加し、商品の品揃えの拡充により販売単価が改善した結果、増収となりました。品種別では、サングラスは販売促進の強化を図りましたが、夏場の天候不順の影響もあり、前年同四半期比では僅かながら減少しました。一方、補聴器はレンタルサービスとアフターケアが好評を得ており、順調に推移しております。
店舗につきましては、3店舗を出店、2店舗を閉店したほか、計画的な既存店の活性化を進め、12店舗で改装を実施しました。
この結果、眼鏡小売事業における売上高は11,897百万円(前年同四半期比2.9%増)、セグメント利益は420百万円(前年同四半期比265.8%増)となりました。
[眼鏡卸売事業]
眼鏡卸売事業につきましては、得意先小売店に対する販売支援とともに、新規得意先の開拓に取り組んでおりますが、売上高は366百万円(前年同四半期比7.6%減)となり、セグメント損失は1百万円(前年同四半期はセグメント利益3百万円)となりました。
[写真館事業]
写真館(名称:愛写館)3店舗を営む写真館事業につきましては、第1四半期に横浜本店の改装を実施するとともに、外販活動を強化するなどの売上向上策に取り組んでおりますが、競争の激化により厳しい状況が続いております。
この結果、写真館事業における売上高は91百万円(前年同四半期比3.8%減)、セグメント損失は45百万円(前年同四半期はセグメント損失27百万円)となりました。
[海外眼鏡販売事業]
海外眼鏡販売事業につきましては、経営環境が引き続き厳しい状況にあるなか、商品ラインナップの拡充等に取り組み、採算の改善に努めておりますが、店舗数の減少に伴い売上高は120百万円(前年同四半期比13.8%減)、セグメント損失は8百万円(前年同四半期はセグメント損失6百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は17,083百万円、負債合計は2,734百万円、純資産合計は14,349百万円となりました。前連結会計年度末に比べ負債合計が47百万円減少し、純資産合計が357百万円増加した結果、自己資本比率は84.0%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
設備計画の完了
①新設
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当第3四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 完了年月 | 投資金額 (百万円) |
| 営業店 (2店) | 中部地域 | 眼鏡小売 | 店舗 | 平成29年9月~平成29年11月 | 39 |
| 営業店 (1店) | 中国・四国 ・九州地域 | 眼鏡小売 | 店舗 | 平成29年4月 | 27 |
| 計 | - | - | - | - | 66 |
(注)上記金額には、消費税等を含んでおりません。
②改修
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の改修について、当第3四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 完了年月 | 投資金額 (百万円) |
| 営業店 (7店) | 関東地域 | 眼鏡小売 ・写真館 | 店舗 | 平成29年4月~平成29年10月 | 49 |
| 営業店 (4店) | 中部地域 | 眼鏡小売 | 店舗 | 平成29年10月~平成29年11月 | 24 |
| 営業店 (1店) | 近畿地域 | 眼鏡小売 | 店舗 | 平成29年4月 | 1 |
| 営業店 (1店) | 中国・四国 ・九州地域 | 眼鏡小売 | 店舗 | 平成29年4月 | 1 |
| 計 | - | - | - | - | 76 |
(注)上記金額には、消費税等を含んでおりません。