売上高
連結
- 2010年9月30日
- 424億8100万
- 2011年9月30日 -0.94%
- 420億8000万
- 2012年9月30日 +0.23%
- 421億7500万
- 2013年9月30日 -5.44%
- 398億8000万
- 2014年9月30日 +0.35%
- 400億1900万
- 2015年9月30日 +5.95%
- 424億200万
- 2016年9月30日 -1.54%
- 417億5100万
- 2017年9月30日 -11.72%
- 368億5800万
- 2018年9月30日 -4.85%
- 350億7000万
- 2019年9月30日 +8.5%
- 380億5200万
- 2020年9月30日 +13.76%
- 432億8700万
- 2021年9月30日 +11.14%
- 481億900万
- 2022年9月30日 -2.76%
- 467億8100万
- 2023年9月30日 +12.81%
- 527億7400万
個別
- 2010年9月30日
- 399億9900万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/11/10 9:39
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 一般消費者に対する売上高 21,451 24,444 フランチャイズに対する売上高 24,842 28,171 その他売上高 488 157 顧客との契約から生じる収益 46,781 52,774 外部顧客への売上高 46,781 52,774 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間におきましては、主力のKFC事業で、引き続き日常利用の促進を図るため、「ニューヨークチキンバーガーズ」の展開などバーガーメニューの販促活動を継続しております。さらに夏季期間には、「ドリンク全サイズ半額」キャンペーンの実施や「レッドホットチキン」の販売等を行い、若年層や新規層の来店喚起に注力いたしました。また秋口には、毎年恒例の月見商品のさらなる強化を狙い、「とろ~り月見ツイスター」といった新商品の販売や「エッグタルト」の復刻等、各種施策を実施いたしました。2023/11/10 9:39
上記のほか、「2種類選べる!夏休みパック」や「お盆におすすめ!10ピースパック」、「カーネル生誕祭パック」等、お客さまのニーズを捉えたバリューキャンペーンを展開したことにより、2023年4~9月の既存店売上高は前年同月比109.7%と好調に推移いたしました。
店舗数につきましては、当第2四半期連結累計期間において21店舗(直営4店舗・フランチャイズ17店舗)を出店し、1,210店舗となりました。改装につきましては、85店舗(直営18店舗・フランチャイズ67店舗)実施、配達代行を含むデリバリーサービスの実施店舗は905店舗となりました。