9873 日本KFC HD

9873
2024/09/17
時価
1453億円
PER
33.43倍
2010年以降
赤字-110.58倍
(2010-2024年)
PBR
4.68倍
2010年以降
1.43-3.71倍
(2010-2024年)
配当
0.77%
ROE
14%
ROA
7.06%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - KFC事業

【期間】

連結

2013年9月30日
27億700万
2014年9月30日 +2.4%
27億7200万
2015年9月30日 -80.95%
5億2800万
2016年9月30日 -51.7%
2億5500万
2017年9月30日
-3億5700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
【セグメント情報】
当社グループの報告セグメントは、「KFC事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
2023/11/10 9:39
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当社グループにおきましては、中期経営計画の最終年度にあたり、積極的な新規出店、ブランド力の維持・向上を目的とした既存店舗の改装促進、お客さまの利便性及び購買体験価値の向上を目的としたDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を重要施策と位置付けております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、主力のKFC事業で、引き続き日常利用の促進を図るため、「ニューヨークチキンバーガーズ」の展開などバーガーメニューの販促活動を継続しております。さらに夏季期間には、「ドリンク全サイズ半額」キャンペーンの実施や「レッドホットチキン」の販売等を行い、若年層や新規層の来店喚起に注力いたしました。また秋口には、毎年恒例の月見商品のさらなる強化を狙い、「とろ~り月見ツイスター」といった新商品の販売や「エッグタルト」の復刻等、各種施策を実施いたしました。
上記のほか、「2種類選べる!夏休みパック」や「お盆におすすめ!10ピースパック」、「カーネル生誕祭パック」等、お客さまのニーズを捉えたバリューキャンペーンを展開したことにより、2023年4~9月の既存店売上高は前年同月比109.7%と好調に推移いたしました。
2023/11/10 9:39