四半期報告書-第50期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/14 9:21
【資料】
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【項目】
27項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連
結損益計
算書計上
額(注)2
KFC事業ピザハット事業その他事業
売上高
外部顧客への売上高51,8822,6983,17257,753-57,753
セグメント間の内部
売上高又は振替高
384234,6655,073△5,073-
52,2672,7217,83762,826△5,07357,753
セグメント利益又は損失(△)322△0603925771,003

(注)1 セグメント利益又は損失の調整額は、主にセグメント間取引相殺消去額であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
「KFC事業」において、当第3四半期連結累計期間時点で閉店を決定した店舗について5百万円を減損損失に計上いたしました。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループの報告セグメントは、これまで「KFC事業」「ピザハット事業」及び「その他事業」の3つを報告セグメントとしておりましたが、平成29年6月12日付でピザハット事業を譲渡いたしました。
このような状況下、当社グループの事業展開、経営資源の配分、経営管理体制の実態の観点から事業セグメントを見直した結果、当社グループの事業を一体として捉えることが合理的であると判断いたしました。
この変更により、「KFC事業」の単一セグメントとなることから、第1四半期連結会計期間よりセグメント情報の開示は省略しております。