四半期報告書-第47期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/02/12 10:24
【資料】
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【項目】
27項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連
結損益計
算書計上
額(注)2
KFC事業ピザハット事業その他事業
売上高
外部顧客への売上高48,76511,4704,01064,24764,247
セグメント間の内部
売上高又は振替高
3861354,7345,256△5,256
49,15211,6058,74569,503△5,25664,247
セグメント利益又は損失(△)1,904△1,112169961761,037

(注)1 セグメント利益又は損失の調整額は、主にセグメント間取引相殺消去額であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連
結損益計
算書計上
額(注)2
KFC事業ピザハット事業その他事業
売上高
外部顧客への売上高52,10911,4953,99567,60167,601
セグメント間の内部
売上高又は振替高
4232085,5886,220△6,220
52,53311,7049,58473,822△6,22067,601
セグメント利益又は損失(△)2,045△3235882,310△3221,987

(注)1 セグメント利益又は損失の調整額は、主にセグメント間取引相殺消去額であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、平成26年4月1日付で持株会社体制へ移行したことを契機に、第1四半期連結会計期間より管理区分を見直した結果、従来KFC事業・ピザハット事業に含まれておりました、持株会社であり各事業会社の業務受託や経営指導を行っている日本KFCホールディングス株式会社及び各事業会社の広告宣伝関連を取り扱う子会社である株式会社ケイ・アドの売上高・セグメント損益に関して、その他事業セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
「KFC事業」及び「その他事業」において、当第3四半期連結累計期間時点で閉店を決定した店舗について減損損失を計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、KFC事業27百万円、その他事業89百万円であります。