有価証券報告書-第45期(2023/04/01-2024/03/31)
(3)サステナビリティ全般の戦略並びに指標及び実績
サステナビリティ全般の戦略については、今後経営戦略にそった重点戦略と施策を設定してまいります。当社グループは多種多様な海洋水産・農林資源を原材料として使用していることから、気候変動問題を重要な経営課題の1つとして、今後指標及び目標の設定と開示に向けて検討してまいります。さらに、食を提供する企業として食を活かした社会問題の解決にも取り組んでまいります。
サステナビリティ全般の推進においては原料調達から商品化・調理・販売・サービス・廃棄・リサイクルに至るバリューチェーンの中で持続可能な社会の実現に貢献する取り組みを遂行しております。
サステナビリティ全般の戦略については、今後経営戦略にそった重点戦略と施策を設定してまいります。当社グループは多種多様な海洋水産・農林資源を原材料として使用していることから、気候変動問題を重要な経営課題の1つとして、今後指標及び目標の設定と開示に向けて検討してまいります。さらに、食を提供する企業として食を活かした社会問題の解決にも取り組んでまいります。
サステナビリティ全般の推進においては原料調達から商品化・調理・販売・サービス・廃棄・リサイクルに至るバリューチェーンの中で持続可能な社会の実現に貢献する取り組みを遂行しております。
| 目指す姿 | 2023年度主な取り組み | 2024年度の方針 | |
| 環境 | 環境負荷の軽減 | ・食品リサイクル(総廃棄量の54%をリサイクル) ・廃油リサイクル(全店の8割導入) ・環境への負荷がより少ない食材の採用(完全養殖クロマグロ、大豆ミート) ・フライヤー用油ろ過機の導入(全店の6割導入)、廃油減 ・高性能節水型衛生機器の設置(全店導入) ・照明のLED化ほか電気機器の省電力化 ・一部店舗にてバイオマスメラミン樹脂どんぶり導入(製造時のGHG排出減) ・お持ち帰り容器のエコトレー・エコAPET採用(製造、廃棄時のGHG排出減) ・一部リサイクル素材ユニホーム採用(製造時のGHG排出減) ・配送効率化(配送回数減、商品入り数変更)によるGHG排出減、廃棄減 ・「生命の森プロジェクト」参加によるマングローブ植林活動への貢献 ・塗装工事での水性塗料の使用 ・店舗構造材、造作材に認定品木材の使用 | ・安全調達の推進と食材の品質、安全性の追求 ・食品ロスのさらなる削減と資源の有効活用の推進 ・GHG排出量削減と再生可能エネルギー導入検討 ・環境保全活動の継続的模索と参加 |
| 社会 | 食を通じた地域社会への貢献 | ・安全安心な店舗の維持(HACCAP)の考え方に基づいた衛生管理の推進 ・海外新規出店の促進と雇用創出 ・東北応援フェア等を通じた生産者支援 ・マウイ島災害への継続した寄付実施 ・フードバンク「セカンドハーベストジャパン」支援によるフードロス削減及びフードセーフティネットへの貢献 | ・持続可能な責任ある調達の推進 ・安全安心な店舗による地域社会への貢献 ・出店エリアの拡大による雇用の創出 ・マウイ島災害への継続した寄付実施 ・国連WFP「レッドカップキャンペーン」支援による飢餓撲滅・教育機会向上・自立支援への貢献 |
| 人財 | 働きやすい労働環境の整備 | ・正社員数の増加 ・Smart HR導入による人財マネジメントの効率化 ・社内公募制度の導入 ・タレントマネジメントにつながる階層別研修の実施 ・外国籍従業員から外国籍従業員への教育体制の構築 ・年間休日の見直し(年間108日→年間115日) ・定期健康診断受診の徹底 ・労災防止に向けた動画作成及び配信(一部多言語対応推進) | ・正社員数の拡大 ・研修機会のさらなる増加 ・外国籍従業員の積極採用及び積極登用 ・社内公募制度による積極登用 ・ダイバーシティに配慮した安全で働きやすい職場環境の整備 ・労災撲滅の推進 |