有価証券報告書-第38期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/20 15:21
【資料】
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【項目】
70項目

沿革

1978年4月株式会社ろびんふっど(現 ㈱ココスジャパン)を茨城県土浦市に設立。
4月「サービスセンター」を茨城県土浦市に設置。
4月ファミリーレストラン“ろびんふっど”第1号店・ろびんふっど土浦店(現 ココス土浦店)を茨城県土浦市に開店。
1980年2月米国ファーウェストサービスインク(現 カタリーナレストラングループ)との「技術援助およびライセンス契約」が発効(1980年1月締結)。
10月ファミリーレストラン“ココス”第1号店・ココス中貫店を茨城県土浦市に開店。
1984年5月株式会社平和堂と「技術援助およびサブライセンス契約」を締結。のちに同社の子会社㈱ファイブスターが原契約を継承。
6月株式会社サニーマートと「技術援助およびサブライセンス契約」を締結。のちに同社の子会社㈱ぴーたーぱんが原契約を継承。
1985年4月テストキッチン機能を持つ「学園サービスセンター」を茨城県新治郡桜村(現 つくば市)に設置。
1986年8月焼肉レストラン“宝島”第1号店・宝島天川店を茨城県土浦市に開店。
1987年2月商号を株式会社ココスジャパンに変更。
1988年2月第100号店(ココス君津店)を千葉県君津市に開店。
12月メキシカンディナーレストラン“エルトリート”第1号店・エルトリート西葛西店を東京都江戸川区に開店。
1990年4月アメリカンディナーレストラン“ザ・ナインティーン”を茨城県つくば市に開店。
1993年2月「サービスセンター」を茨城県つくば市に設置し、「サービスセンター」と「学園サービスセンター」を統合。
7月社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録、資本金を18億78百万円に増資。
1995年4月カタリーナレストラングループとの「技術援助およびライセンス契約」を更改。
12月第200号店(ココス瑞江店)を東京都江戸川区に開店。
1996年2月調理センターと物流センターを持つ、「ココスカリナリーシステム」を茨城県土浦市に設置。
5月株式会社ファイブスターと「技術援助およびサブライセンス契約」を更改。
6月株式会社ぴーたーぱんと「技術援助およびサブライセンス契約」を更改。
9月「ココスカリナリーシステム」において「ISO9002」の認証を取得。
1999年4月「ココスカリナリーシステム」において、衛生管理の国際規格「HACCP」の証明の取得。
2000年6月本店(旧 サービスセンター)をつくば市西大橋に移転。
7月株式公開買付により、筆頭株主が株式会社ゼンショー(現 ㈱ゼンショーホールディングス)となりゼンショーグループとなる。
2001年4月本店(旧 サービスセンター)をつくば市小野崎に移転。
11月“炭火焼肉いちばん”第1号店・いちばん原町店を福島県原町市に開店。
2002年5月株式会社西洋フードシステムズが新たに設立したロードサイドレストラン事業を営む株式会社シージェーフードの全株式を譲受ける。
8月株式会社シージェーフードを吸収合併。
10月株式会社はま寿司設立。
2004年2月本社事務所を東京都港区港南へ移転。
12月社団法人日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2006年3月エルトリート事業及び宝島事業を簡易分割の方法により会社分割し、それぞれ株式会社エルトリートジャパン、株式会社宝島に承継。
2007年11月株式会社サンデーサンから、同社が会社分割した株式会社CSの全株式を取得し、子会社化。
2008年4月株式会社はま寿司、株式会社エルトリートジャパン及び株式会社宝島の保有株式全株を株式会社ゼンショー(現 ㈱ゼンショーホールディングス)に譲渡。
2009年9月株式会社CSを吸収合併。
2010年2月株式会社ファイブスターと「ライセンス契約」を更改。
2月株式会社ぴーたーぱんと「ライセンス契約」を更改。
4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現・大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場。
2011年10月親会社株式会社ゼンショーが株式会社ゼンショーホールディングスに商号変更し、持株会社体制へ移行。