有価証券報告書-第42期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/26 11:37
【資料】
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【項目】
114項目

沿革

年月概要
昭和47年11月広島県福山市入船町に「日本バンテン株式会社」(資本金100万円)を設立し、食品機器の販売を開始する。
昭和48年8月「中国フード機器株式会社」に社名変更し、本社を広島県福山市松浜町に移転する。
昭和55年9月乳飲料の自動販売を開始し、初めてサプライアーシステム(物流委託方式)を導入する。
平成元年6月CIを導入し「アシード株式会社」に社名変更する。
平成2年4月株式会社共和サービスを吸収合併する。
平成2年8月有限会社ティスター宮崎を吸収合併し、営業地盤が近畿、中国、四国、九州地域一円となる。
平成5年12月日本証券業協会に株式を店頭登録する。
平成8年8月東京都港区に株式会社アシード情報システムを設立する。
平成11年2月清涼飲料、コーヒー、その他飲料の製造・販売会社 北関東ペプシコーラボトリング株式会社(現・連結子会社)の株式を株式会社アシード情報システムと共同で取得。
平成11年10月北九州地区を営業基盤とする有限会社第一自動販売機の営業権を譲受け、同地区の営業基盤の強化を図る。
平成12年2月東京都八王子市を営業基盤とする綜合ベンドサービス株式会社の営業権を譲受ける。
平成12年10月有限会社第一自動販売機及び綜合ベンドサービス株式会社を子会社とする。
(両社は平成14年8月合併し、同時に商号を株式会社ベンデックス(現・連結子会社)に変更)
平成12年11月清酒製造販売会社 株式会社三吉酒造場(現・連結子会社)の株式を取得。
平成13年2月東京証券取引所市場第二部へ上場する。
平成14年7月北日本サンポッカ株式会社の株式取得。
(平成15年4月、株式会社北日本ベンデックスに商号変更。)
平成15年10月東海地区を営業基盤とする株式会社オリエンタル洋行の営業権を譲受け、同地区の営業基盤の強化を図る。
平成15年11月中国、上海市に現地法人上海愛実得飲食管理有限公司(現・連結子会社)を設立。
(初の海外進出。)
平成16年4月事業効率の向上を図るため、飲料製造事業の事業統合を行い、北関東ペプシコーラボトリング株式会社の飲料製造事業を株式会社三吉酒造場に営業譲渡するとともに、北関東ペプシコーラボトリング株式会社は北関東ペプシコーラ販売株式会社に、株式会社三吉酒造場はアシードブリュー株式会社に商号変更。
平成16年4月有限会社マシン青森を子会社とする。
(平成17年8月、株式会社北日本ベンデックスに吸収合併)
平成17年9月石川サンポッカ株式会社の株式取得。
(平成17年12月、株式会社中部ベンデックスに商号変更。)
平成18年8月事業効率の向上を図るため、アシードブリュー株式会社を存続会社として、同社と株式会社アシード情報システムが合併。
平成18年9月事業効率の向上を図るため、株式会社ベンデックスを存続会社として、同社、株式会社北日本ベンデックス、及び株式会社中部ベンデックスの3社が合併。
平成20年8月不動産運営子会社アオンズエステート株式会社(現・連結子会社)を設立。
平成20年10月会社分割により株式会社ベンデックスに自販機運営リテイル事業を承継させ、アシード株式会社をアシードホールディングス株式会社へ、株式会社ベンデックスをアシード株式会社に商号変更。
平成23年4月宝積飲料株式会社(現・連結子会社)を株式交換により取得。
平成25年1月ベトナム、ホーチミン市に駐在員事務所を開設。