9997 ベルーナ

9997
2024/08/16
時価
706億円
PER 予
8.79倍
2010年以降
3.73-21.37倍
(2010-2024年)
PBR
0.51倍
2010年以降
0.26-1.62倍
(2010-2024年)
配当 予
3.99%
ROE 予
5.84%
ROA 予
2.65%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
1251億7300万
2009年3月31日 -12.19%
1099億1200万
2010年3月31日 -8.93%
1001億100万
2011年3月31日 +3.36%
1034億6000万
2012年3月31日 +6.61%
1103億
2013年3月31日 +6.88%
1178億8400万
2014年3月31日 +6.39%
1254億1200万
2015年3月31日 -3.77%
1206億8900万
2016年3月31日 +9.16%
1317億4200万
2017年3月31日 +10.89%
1460億8300万
2018年3月31日 +10.67%
1616億7300万
2019年3月31日 +9.88%
1776億4800万
2020年3月31日 +1.29%
1799億4800万
2021年3月31日 +14.75%
2064億9900万
2022年3月31日 +6.6%
2201億2800万
2023年3月31日 -3.52%
2123億7600万
2024年3月31日 -1.92%
2082億9800万

個別

2008年3月31日
983億1500万
2009年3月31日 -12.42%
861億600万
2010年3月31日 -4.51%
822億2400万
2011年3月31日 +6.45%
875億2600万
2012年3月31日 +4.85%
917億7500万
2013年3月31日 +5.33%
966億6400万
2014年3月31日 +1.49%
981億500万
2015年3月31日 -9.37%
889億1000万
2016年3月31日 +4.49%
928億9900万
2017年3月31日 +7.21%
995億9900万
2018年3月31日 +8.45%
1080億2000万
2019年3月31日 -0.07%
1079億4900万
2020年3月31日 -2.05%
1057億3800万
2021年3月31日 +22.19%
1291億9800万
2022年3月31日 +1.84%
1315億7900万
2023年3月31日 -5.96%
1237億4300万
2024年3月31日 -8.45%
1132億8300万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2024/06/27 15:07
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社
㈱ヒューマンリソースマネジメント他
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。2024/06/27 15:07
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2024/06/27 15:07
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/06/27 15:07
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2024/06/27 15:07
#6 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
2.重要な業務執行者とは、取締役、執行役員、部長級以上の使用人をいう。
3.主要な取引先とは、過去3年間のいずれかの事業年度において、当社グループとの取引の対価の支払額または受取額が取引先の(連結)売上高の2%以上または当社グループの連結売上高の2%以上である企業等をいう。
4.主要な金融機関とは、過去3年間のいずれかの事業年度における連結借入総額が連結総資産の5%以上である金融機関をいう。
2024/06/27 15:07
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社は、2023年3月期から2025年3月期までの第五次経営計画を策定しております。当社グループにおける経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、売上高、営業利益、ROEであり、第五次経営計画最終年度までの目標指標は下記のとおりであります。なお、2023年3月期及び2024年3月期の業績進捗状況を踏まえ、2025年3月期の売上高予算・営業利益予算について修正を行っております。
(修正後)
2024/06/27 15:07
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束により正常化が進み、国内の外出需要や円安を背景としたインバウンド需要の回復により消費活動が活発化する一方で、国外情勢悪化の長期化、資源価格の高止まりや円安進行による物価の上昇など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境下におきまして、当社グループは円安の影響や原材料・資材の価格高騰を受けアパレル・雑貨事業が苦戦する一方で、インバウンド需要の拡大が追い風になっている国内ホテル事業、他社との差別化をはかった商品展開を行っている化粧品健康食品事業やナース関連事業、通信販売のノウハウ、インフラをサービス提供するデータベース活用事業に注力いたしました。その結果、当連結会計年度の売上高は208,298百万円(前年同期比1.9%減)となり、営業利益は9,787百万円(同12.7%減)、経常利益は11,831百万円(同5.0%減)となりました。また、投資有価証券売却益が前年同期より増加した一方で、減損損失が発生したことなどにより親会社株主に帰属する当期純利益は5,839百万円(同21.3%減)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
2024/06/27 15:07
#9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2024/06/27 15:07
#10 関係会社との取引に関する注記
1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
売上高1,247百万円2,282百万円
売上原価1,4301,686
2024/06/27 15:07
#11 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報)3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載しております。
2024/06/27 15:07