有価証券報告書-第49期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/25 12:34
【資料】
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【項目】
142項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
減損損失等1,491百万円1,760百万円
資産除去債務359530
繰越欠損金(注)144234
店舗閉鎖損失引当金5136
賞与引当金041
貸倒引当金88
その他25071
繰延税金資産小計2,1592,782
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)1△44-
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△608△634
評価性引当額小計△652△634
繰延税金資産合計1,5072,148
繰延税金負債
資産除去費用△97△210
繰延税金負債合計△97△210
繰延税金資産の純額1,4091,938

(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2019年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
合計
(百万円)
税務上の繰越欠損金(※1)-----4444
評価性引当額-----△44△44
繰延税金資産-------

(※1) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当連結会計年度(2020年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
合計
(百万円)
税務上の繰越欠損金(※2)-----234234
評価性引当額-------
繰延税金資産-----234(※3)234

(※2) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※3) 税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産は、当社の将来の収益力に基づく課税所得見込みを考慮した結果、回収可能と判断しております。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
法定実効税率30.5%-%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目115.5-
住民税均等割額43.5-
評価性引当額14.0-
のれん償却額10.0-
その他1.7-
税効果会計適用後の法人税等の負担率215.2-

(注)当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。