四半期報告書-第45期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)

【提出】
2019/01/10 10:32
【資料】
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【項目】
21項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間(2018年3月1日~2018年11月30日)における東北地方の経済において、雇用環境の改善は継続しておりますが、ガソリン価格や灯油価格の上昇などにより消費者の生活防衛意識は高い状態が継続し、個人消費は力強さを欠くものとなりました。
このような環境のもと、当第3四半期累計期間の新規出店といたしましては、7月26日に釜石港町店(岩手県釜石市)と9月13日に盛岡みたけ店(岩手県盛岡市)の2店舗を開店いたしました。これらの店舗ではサンデーバイク、サンペット、フラワーショップなどの専門店化した売場を作り、多様化したお客さまのニーズにお応えできる売り方を目指しております。さらに、コーヒーを飲みながら観葉植物などを鑑賞し、くつろいでいただけるカフェコーナーを設置し、既存店舗とは異なる新しい利用方法を提案いたしております。また、釜石港町店ではカーピットを併設したカー用品専門店の“GATERA”も導入しており、カー用品を販売するだけではなく購入したパーツの取付や日常の愛車メンテナンスなど、地域に暮らす方々のカーライフ充実に貢献しており、利用されたお客さまからご好評をいただいております。
一方、既存店舗につきましては競争力の強化を目指し、寒河江店、天童南店、山形北店、南館店、北村山店の活性化を実施いたしました。これらの5店舗では、店舗設備、品揃え、サービスの新装に取り組んだほか、専門店化したカテゴリーの新規導入などを実施しております。また、山形県内の店舗はこれまで「ジョイ」として営業を続けてまいりましたが、今後の成長戦略に資するブランド構築を目指し、全店舗の屋号を「サンデー」に変更いたしました。このため店舗設備や看板に対する投資が発生し、営業利益を引き下げる要因となりました。
商品面といたしましては、節約志向が継続している消費者へ低価格で提案した日用品やリカーの販売は好調に推移いたしました。しかし、3月の降雪や低温、5月の天候不順、7月から8月にかけて多数発生した台風や豪雨、11月には例年よりも遅れた気温低下や降雪などの影響を受け、季節商品の販売は低調に推移いたしました。また、3月に気温が前年を下回る日が多かったことで灯油の販売量が増加したことや7月と8月に気温が高い日が続いたことで飲料の販売量を押し上げたことなどが、荒利益率を低下させる一因となりました。経費面においては、気温が急変動したことによる光熱費増加、労働力不足に起因する人件費増加、ガソリン価格高騰やドライバー不足などに起因する物流費上昇などの影響により販管費が増加し、営業利益を減少させる要因となりました。
これらの結果、当第3四半期累計期間における当社の売上高は374億91百万円(前年同期比4億21百万円の増)、営業利益は3億84百万円(前年同期比4億38百万円の減)、経常利益は4億27百万円(前年同期比4億18百万円の減)、四半期純利益は2億27百万円(前年同期比3億62百万円の減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に対して23億42百万円増加し350億52百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加1億89百万円、新規出店等に伴う商品及び製品の増加13億39百万円、受取手形及び売掛金の増加2億24百万円、流動資産その他(短期繰延税金資産等)の増加3億3百万円、投資その他の資産(差入保証金等)の増加2億64百万円等によるものであります。
負債については、前事業年度末に対して22億22百万円増加し243億50百万円となりました。これは主に商品仕入れ増加による支払手形及び買掛金の増加23億6百万円、短期借入金の減少7億50百万円、未払法人税等の増加1億3百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加2億30百万円、流動負債その他(設備未払金等)の増加3億8百万円等によるものであります。
純資産については、前事業年度末に対して1億20百万円増加し107億2百万円となりました。これは主に四半期純利益2億27百万円の計上と配当金の支払い1億7百万円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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