7453 良品計画

7453
2024/08/23
時価
7844億円
PER 予
20.54倍
2010年以降
赤字-35.47倍
(2010-2023年)
PBR
2.38倍
2010年以降
0.95-5.78倍
(2010-2023年)
配当 予
1.43%
ROE 予
11.56%
ROA 予
6.9%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 国内事業

【期間】

連結

2014年5月31日
53億3700万
2015年5月31日 +8.06%
57億6700万
2016年5月31日 +23.72%
71億3500万
2017年5月31日 +22.94%
87億7200万
2018年5月31日 +1.25%
88億8200万
2019年5月31日 -11.83%
78億3100万
2020年5月31日
-9億9000万
2020年11月30日
83億200万
2021年11月30日 -30.98%
57億3000万
2022年11月30日 -96.25%
2億1500万
2023年11月30日 +999.99%
99億7700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(報告セグメントの利益又は損失の算定方法の変更)
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため、管理費用等の配分方法を見直すとともに、国内事業に配分していた費用のうち一部については、全社費用として「調整額」に含めて開示する方法に変更し、また、未実現利益については、各報告セグメントに商品原価として配分して開示する方法に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後のセグメントの利益又は損失の算定方法により作成したものを記載しております。
2024/01/15 9:16
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの利益又は損失の算定方法の変更)
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため、管理費用等の配分方法を見直すとともに、国内事業に配分していた費用のうち一部については、全社費用として「調整額」に含めて開示する方法に変更し、また、未実現利益については、各報告セグメントに商品原価として配分して開示する方法に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後のセグメントの利益又は損失の算定方法により作成したものを記載しております。2024/01/15 9:16
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内事業
国内事業における当第1四半期連結累計期間の営業収益は976億71百万円(前年同期比19.4%増)、セグメント利益は99億77百万円(同146.4%増)と、増収増益となりました。
営業収益は、会員向けセール「無印良品週間」(2023年10月27日~11月6日)の効果に加え、生活圏への出店強化が寄与し、増収となりました。また、2023年1月から2月にかけて実施した一部商品の価格改定に伴い、営業総利益率の改善が進み、大幅な増益となりました。2024/01/15 9:16