親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年11月30日
- 65億1400万
- 2010年11月30日 -2.73%
- 63億3600万
- 2011年11月30日 +12.96%
- 71億5700万
- 2012年11月30日 +15.82%
- 82億8900万
- 2013年11月30日 +32.38%
- 109億7300万
- 2014年11月30日 +13.72%
- 124億7800万
- 2015年11月30日 +37.35%
- 171億3900万
- 2016年11月30日 +16.67%
- 199億9600万
- 2017年11月30日 +16.38%
- 232億7100万
- 2018年11月30日 +30.24%
- 303億900万
- 2019年11月30日 -32.35%
- 205億300万
- 2021年5月31日 +42.05%
- 291億2500万
- 2022年5月31日 -31.34%
- 199億9800万
- 2023年5月31日 -6.58%
- 186億8200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経常利益 241億33百万円(前年同期比 15.5%減)2023/07/14 9:08
親会社株主に帰属する四半期純利益 186億82百万円(前年同期比 6.6%減)
営業収益は、新規出店に伴う店舗数の増加により増収となったものの、急激な円安および原材料の高騰に伴う仕入れ価格の上昇により、営業総利益が伸び悩み、営業利益は減益となりました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/07/14 9:08
(注) 当社は、普通株式の期中平均株式数について、その計算において控除する自己株式に、株式給付信託(J-ESOP)、良品計画社員持株会専用信託(E-Ship信託)および「海外グループ会社の役職員に対する株式インセンティブ報酬制度」に基づき金融機関が保有する当社株式を含めております。「海外グループ会社の役職員に対する株式インセンティブ報酬制度」は2022年1月31日をもって終了し、終了時に信託に残存していた自己株式はJ-ESOPとして活用しております。前第3四半期連結累計期間(自 2021年9月1日至 2022年5月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2023年5月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 19,998 18,682 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 19,998 18,682 普通株式の期中平均株式数(千株) 263,296 264,000 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) - - 普通株式増加数(千株) 651 576
なお、前第3四半期連結累計期間において当該信託等として保有する当社株式の期中平均株式数は、J-ESOPとしてみずほ信託銀行株式会社および三井住友信託銀行株式会社が保有する当社株式11,663千株、E-Ship信託として野村信託銀行株式会社が保有する当社株式708千株であります。