7453 良品計画

7453
2024/10/03
時価
7510億円
PER 予
19.67倍
2010年以降
赤字-35.47倍
(2010-2023年)
PBR
2.27倍
2010年以降
0.95-5.78倍
(2010-2023年)
配当 予
1.5%
ROE 予
11.56%
ROA 予
6.9%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、敷金及び保証金等の増加額が含まれております。
当連結会計年度(自 平成27年3月1日 至 平成28年2月29日)
2017/04/11 16:35
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グローバル調達事業であります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△253百万円にはセグメント間取引消去2百万円、棚卸資産の未実現利益消去△255百万円が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額66,083百万円には、主として全社資産67,100百万円、セグメント間の債権債務
消去額△1,016百万円が含まれております。
※全社資産の主なものは、親会社での長期投資資金および各セグメントに配分していない固定資産であります。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、敷金及び保証金等の増加額が含まれております。2017/04/11 16:35
#3 固定資産の減価償却の方法
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
但し、自社利用ソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっ ております。2017/04/11 16:35
#4 業績等の概要
投資活動の結果使用した資金は、86億47百万円(前年同期比135億46百万円減)となりました。
これは主に、店舗等の固定資産の取得による支出75億27百万円、店舗出店による敷金等の支出13億90百万円、ソフトウエア投資等の無形固定資産の取得による支出22億24百万円及び投資有価証券売却による収入25億16百万円によるものであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
2017/04/11 16:35
#5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
(イ)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、国内法人は、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(ロ)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
但し、自社利用ソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(ハ)リース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。2017/04/11 16:35