四半期報告書-第47期第2四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当社グループは事業の性質上、売上高に季節的変動があり、第1四半期、第2四半期及び第3四半期に比し第4四半期の売上高の割合が低くなります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続き緩やかな回復基調にありましたが、米中の通商摩擦に端を発する世界経済の減速に加え、足許では新型コロナウイルスの感染拡大により、需要が急速に落ち込み、不確実性が高まりました。
このような経営環境のもと、主力であるファッション事業におきましては、動きやすさやイージーケア等の機能性を究極まで追求した「ウルトラムーブシリーズ」「4Sシリーズ」が順調に推移し、新ラインナップの『ULTRA MOVE MIZUNOモデル』の販売も開始いたしました。また、カスタムオーダー業態DIFFERENCEでは、アニメ作品『PSYCHO-PASS サイコパス』とコラボレーションしたスーツ・アクセサリー等がご好評をいただきました。しかしながら、消費税率の引き上げや昨秋の大型台風による店舗営業への影響、記録的な暖冬による防寒衣料の苦戦等、全体としては厳しい状況が続いていたところへ、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う来店客数や売上高の急減が重なりました。この結果、売上高は288億67百万円(前年同期比15.8%減)となりました。
フードサービス事業につきましては、「かつや」「からやま」が順調に推移し、売上高は9億78百万円(前年同期比8.9%増)となりました。
教育事業につきましては、「Kids Duo」「Kids Duo International」ともに計画通り推移し、売上高は3億94百万円(前年同期比15.3%増)となりました。
グループの店舗数につきましては、SUIT SELECTを6店舗、フランチャイズではレディス衣料のSHOO・LA・RUEを1店舗、合計7店舗を新規に出店いたしました。一方、期間満了や移転等により17店舗を退店し、533店舗になりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は302億40百万円(前年同期比14.9%減)、営業利益は86百万円(前年同期比95.3%減)、経常損失は持分法による投資損失18億77百万円の計上等により15億84百万円(前年同期は経常利益20億22百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は減損損失12億18百万円の計上等により30億57百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益8億94百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は304億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億32百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が6億2百万円、受取手形及び売掛金が4億37百万円、商品及び製品が4億58百万円増加したことによるものであります。固定資産は361億円となり、前連結会計年度末に比べ23億73百万円減少いたしました。これは主に減損損失の計上等により有形固定資産が10億79百万円、持分法投資損失の計上等により投資その他の資産が14億39百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は665億14百万円となり、前連結会計年度末と比べ10億41百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は143億51百万円となり、前連結会計年度末と比べ9億81百万円減少いたしました。これは主に電子記録債務が14億74百万円増加したものの、1年内返済予定の長期借入金が31億83百万円減少したことによるものであります。固定負債は120億96百万円となり、前連結会計年度末と比べ27億35百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が26億50百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は264億47百万円となり、前連結会計年度末と比べ17億54百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は400億66百万円となり、前連結会計年度末に比べ27億96百万円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失30億57百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は58.9%(前連結会計年度末は62.1%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前四半期純損失の計上や、仕入債務の増加等、減損損失及び持分法による投資損失の計上等により、当第2四半期連結会計期間末の資金残高は91億39百万円となり前連結会計年度末と比べ6億2百万円増加いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は16億38百万円(前年同四半期は42億円)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失29億43百万円があったものの、仕入債務の増加19億22百万円、減損損失12億18百万円及び持分法による投資損失18億77百万円の計上等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は5億72百万円(前年同四半期は1億36百万円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出4億88百万円及び有形固定資産の除却による支出1億30百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は5億30百万円(前年同四半期は12億54百万円)となりました。これは主に長期借入による収入50億円があったものの、長期借入金の返済による支出55億32百万円及び配当金の支払額2億90百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
特記事項はありません。
(7)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
当社グループは事業の性質上、売上高に季節的変動があり、第1四半期、第2四半期及び第3四半期に比し第4四半期の売上高の割合が低くなります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続き緩やかな回復基調にありましたが、米中の通商摩擦に端を発する世界経済の減速に加え、足許では新型コロナウイルスの感染拡大により、需要が急速に落ち込み、不確実性が高まりました。
このような経営環境のもと、主力であるファッション事業におきましては、動きやすさやイージーケア等の機能性を究極まで追求した「ウルトラムーブシリーズ」「4Sシリーズ」が順調に推移し、新ラインナップの『ULTRA MOVE MIZUNOモデル』の販売も開始いたしました。また、カスタムオーダー業態DIFFERENCEでは、アニメ作品『PSYCHO-PASS サイコパス』とコラボレーションしたスーツ・アクセサリー等がご好評をいただきました。しかしながら、消費税率の引き上げや昨秋の大型台風による店舗営業への影響、記録的な暖冬による防寒衣料の苦戦等、全体としては厳しい状況が続いていたところへ、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う来店客数や売上高の急減が重なりました。この結果、売上高は288億67百万円(前年同期比15.8%減)となりました。
フードサービス事業につきましては、「かつや」「からやま」が順調に推移し、売上高は9億78百万円(前年同期比8.9%増)となりました。
教育事業につきましては、「Kids Duo」「Kids Duo International」ともに計画通り推移し、売上高は3億94百万円(前年同期比15.3%増)となりました。
グループの店舗数につきましては、SUIT SELECTを6店舗、フランチャイズではレディス衣料のSHOO・LA・RUEを1店舗、合計7店舗を新規に出店いたしました。一方、期間満了や移転等により17店舗を退店し、533店舗になりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は302億40百万円(前年同期比14.9%減)、営業利益は86百万円(前年同期比95.3%減)、経常損失は持分法による投資損失18億77百万円の計上等により15億84百万円(前年同期は経常利益20億22百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は減損損失12億18百万円の計上等により30億57百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益8億94百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は304億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億32百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が6億2百万円、受取手形及び売掛金が4億37百万円、商品及び製品が4億58百万円増加したことによるものであります。固定資産は361億円となり、前連結会計年度末に比べ23億73百万円減少いたしました。これは主に減損損失の計上等により有形固定資産が10億79百万円、持分法投資損失の計上等により投資その他の資産が14億39百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は665億14百万円となり、前連結会計年度末と比べ10億41百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は143億51百万円となり、前連結会計年度末と比べ9億81百万円減少いたしました。これは主に電子記録債務が14億74百万円増加したものの、1年内返済予定の長期借入金が31億83百万円減少したことによるものであります。固定負債は120億96百万円となり、前連結会計年度末と比べ27億35百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が26億50百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は264億47百万円となり、前連結会計年度末と比べ17億54百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は400億66百万円となり、前連結会計年度末に比べ27億96百万円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失30億57百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は58.9%(前連結会計年度末は62.1%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前四半期純損失の計上や、仕入債務の増加等、減損損失及び持分法による投資損失の計上等により、当第2四半期連結会計期間末の資金残高は91億39百万円となり前連結会計年度末と比べ6億2百万円増加いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は16億38百万円(前年同四半期は42億円)となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失29億43百万円があったものの、仕入債務の増加19億22百万円、減損損失12億18百万円及び持分法による投資損失18億77百万円の計上等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は5億72百万円(前年同四半期は1億36百万円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出4億88百万円及び有形固定資産の除却による支出1億30百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は5億30百万円(前年同四半期は12億54百万円)となりました。これは主に長期借入による収入50億円があったものの、長期借入金の返済による支出55億32百万円及び配当金の支払額2億90百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
特記事項はありません。
(7)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、当第2四半期連結累計期間に完成したものは次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 開店年月 |
| 提出会社 ㈱コナカ | SUIT SELECT TERRACE MALL MATSUDO (千葉県松戸市) | ファッション事業 | 店舗設備他 | 2019年10月 |
| TSUDANUMA (千葉県船橋市) | ファッション事業 | 店舗設備他 | 2019年11月 | |
| SAN-A NISHIHARA CITY (沖縄県中頭郡西原町) | ファッション事業 | 店舗設備他 | 2019年11月 | |
| JIYUGAOKA (東京都目黒区) | ファッション事業 | 店舗設備他 | 2019年11月 | |
| YOUME TOWN KURUME (福岡県久留米市) | ファッション事業 | 店舗設備他 | 2019年12月 | |
| GOTANDA (東京都品川区) | ファッション事業 | 店舗設備他 | 2020年2月 | |
| コナカエンター プライズ㈱ | SHOO・LA・RUE イオンモール千葉ニュータウン (千葉県印西市) | ファッション事業 | 店舗設備他 | 2020年2月 |